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7月31日(火)

 北九州へ出張、となれば昼時に足が向かう先は更新うどん更新うどんといえば当然ゴボウ天うどん!どんなに暑かろうとゴボウ天しかありません!!で、相変わらずの超美味極太丸揚げゴボウ天&大量のストロングタイプうどん&ほんのり甘みがきいたつゆに大満足。汗をぶりぶりかきながら一気にかき込みました。
 仕事を終え、夕食に立ち寄った三洋軒支店。歴史を感じさせる店内では、中学生らしき二人と年輩の男性、中年の女性が美味そうにラーメンを食べている。傍らでは店主らしき年派の男性が、チャーシューに使うのか豚のブロック肉の筋を丁寧に取り除いている。ややすると、食べ終えた女性客が料金を支払いながら、カウンター内の奥さんらしき年輩の女性と楽しそうに話を交わす姿が。「地元にどっしり根付いた老舗」的雰囲気が心地よい。
 出てきたラーメンも店の雰囲気そのままの懐かしい味。見た目ほどしつこくないスープだが、食べ終えるころには適度な「獣臭」が広がる上物。更新うどんに負けず劣らず大盛りの麺で超満腹。
更新うどん北九州市小倉北区上富野2-12-58。ゴボウ天うどん530円。11:00〜23:00。日曜休み。
三洋軒支店:福岡県糟屋郡志免町志免386ー33。ラーメン大盛り450円1。12:00〜23:00。水曜休み。

7月30日(月)

 とにかく今年の夏は暑い・・。こう暑いとつい食べたくなるのがざるそば。そこでそば木曽路に初挑戦。ビルの一階にあり、開放的&こざっぱりした店内は男性客でいっぱい。出てきた大ざるは、キリッとした関東風辛口だれが、シャキッとしたそばを引き立てる本格派。がその名に恥じないほどのそばの量&そこそこの価格も好印象。
そば木曽路:福岡市中央区荒戸1-10-13。大ざる800円。11:00〜21:00。日曜休み。

7月29日(日)

 一休軒は佐賀では老舗&有名ラーメン店。3店舗あるみたいだが、やっぱり初挑戦は本店でしょう。歴史を感じさせる店内の雰囲気に期待が膨らむ。出てきたラーメンは、見た目は白濁色の熊本風。しかし、味はウルトラあっさり。肉を丸めて作ったチャーシューといい久留米の播陽軒を彷彿とさせる。柔らかめの中麺は北九州風!?これはこれでウマイのだが、普通で550円、大盛りで700は高い!
一休軒本店:佐賀市松原3-2-2。ラーメン大盛り700円。


7月27日(金)

 その昔、九州大学教養学部近くの六本松にあった僕の家。ラーメン屋と言うよりも、学生相手の中華食堂として人気の店だった。一時閉店していたが、1キロほど西の鳥飼に最近復活。以前より広くなった店内だが、チャンポンや野菜炒めなどもあるメニュー構成や、週刊誌はもちろん、単行本までしっかり揃った漫画本など、雰囲気は昔のままの中華食堂。
 ラーメンも相変わらずの「食堂」タイプ。チャンポンスープとしても使えるように、鶏ガラのうま味がきっちりきいた安定した味わい。
僕の家:福岡市城南区鳥飼7-2-14。ラーメン400円。替え玉100円。


7月25日(水)

 久しぶりの未羅来留亭。今日のスープの見た目はかなりコッテリ風、しかし、味は相変わらずのアッサリコクウマ。そのままでもウマイし、替え玉の際に卓上の辛子高菜を入れると、これまたウマイ。思うに、コッテリ・タイプよりアッサリコクウマ・タイプの方が、辛子高菜との相性がよいのでは。
 無愛想異な男性二人がきりもりする店なれど、午後2時前という時間帯のせいか、店内は女性ばかり。当たり前だが、やっぱりラーメン屋は「味」が要!
未羅来留亭:福岡市早良区西新(西新中央商店街、「峰楽饅頭」からアーケードを北へ入って左手)。ラーメン380円。火曜日休み。

7月23日(月)

 「九州らーめん紀行」の掲示板で教えてもらったぶっきらぼうに初挑戦。これといって強烈な特長は感じられないが、うまくまとまっている。居酒屋タイプの店で、つまみのメニューが豊富。あれだけの種類の料理をこなしながら、これだけのラーメンを出しているとは・・。脱帽。
ぶっきらぼう:福岡市早良区原7-26-22。ラーメン400円。夕方から営業。

7月21日(土)

 梅雨明け以降晴天続きでまさに行楽日和続きの昨今、私は仕事・・。なんだがメゲそうなこんな気分ときはSOUL FOODで起死回生!うどん板"元祖長浜屋"牧のうどんである。
 最近めっきり冷たいうどんに凝っている私だが、牧のうどんは別。素うどんに限る。なぜなら、まず汁がお代わりできる。昆布がきいた大味の汁だが、二日酔いの体をリフレッシュするにはこれが一番!そして、うどんがけっこう太い&茹でむらがあって、温かい汁の中でも食べられないくらいゴワゴワのが出てきたりする・・。そんな時、温かい汁につけたままにしておけば、そこそこいい感じのうどんになるが、冷たいうどんでは・・?
牧のうどんマリナタウン店:素うどん250円。福岡県福岡市西区豊浜3-1-10(ダイエー・マリナタウン店内)。

7月20日(金)

 学校は今日から夏休み、世間も「海の日」で休み、しかし、私は仕事・・。朝目覚めると雲ひとつ無い青空。何でこんな日に仕事なの・・。悲しい気分を一新すべく「朝マック」ならぬ「朝元祖長浜」だ!
 福岡鮮魚市場横で24時間営業の
元祖長浜屋。午前8時半というのに店内は満席。若者が多い。そういや私も、学生時代は朝まで徹夜で遊んだのち、シメによく立ち寄ったものだ。それが今や・・、などとまたもブルーな気分になりそうな私を慰めてくれるのは、当時とまんま同じ味のラーメン。ただ、麺の量はかなり増えたかなぁ・・?そういえばドンブリも、当時より丸みを帯びて、量が入りそうな形。400円に値上げするときに、客に申し訳ないと増やしたのかなぁ・・?
元祖長浜屋:ラーメン400円、替え玉50円。福岡市中央区長浜2-5-9。24時間営業・年中無休。

7月19日(木)

 昔から気になっていた西新の路地裏にあるラーメン屋。昔は屋号を掲げていた記憶があるが、いつからか横長の真っ赤なのれんから屋号は消え、「ラーメン ラーメン」の文字のみ。昼時、前を通りかかり店内をのぞくと、客が3名。意を決し店内へ。外観同様に歴史を感じさせる店内はL字のカウンターのみで、10名も入れば満員。木造のわりには、高い天井が印象的。店構えはかなり好印象。しかし、ラーメンはいたって普通。
 食べ終わったドンブリには「三九ラーメン」の文字が。かつて久留米で「白濁したトンコツスープ」を生み出したラーメン店の屋号と同じ。久留米三九ラーメンはその後、熊本県玉名市にも出店、熊本ラーメンの祖となったとか
(原達郎著「九州ラーメン物語」より)。また、福岡市博多区にも三九ラーメンの屋号を掲げた店がある。しかし、一九ラーメン同様、各店味は異なるようだ。
三九ラーメン:ラーメン大盛り550円。福岡市早良区西新4-6-17(西新4丁目の信号近く、吉野堂横の細い路地を入ってすぐ左)。
■追記:この紹介文を読んでくださった方からこの店に関する情報をいただきました。ありがとうございました。この店は、その方の友人の実家だそうです。以下、抜粋してご紹介させていただきます。

「10年以上前の台風で、テントが飛んで依頼、店名表記がなくなってしまったんです。
系列でいうと大橋の一九です。親戚同士なので間違いありません。
西新では味というよりは、おじさんとおばさんの夫婦喧嘩が有名です。
いつも怒られているおじさんにかなりの同情が集まっているようです。」

7月17日(火)

 冨ちゃんラーメンに行くつもりだったが、途中にある将八うどんに浮気。立て看板には「味と活気」、大ぶりの純白ののれんが印象的で、かねてから気にはなっていた店。
 店内には「そばはおいていません」との張り紙が。さらに献立表の先頭に「醤油うどん」の文字が!期待が一気にふくらむ!!
 出てきた醤油うどん、見た目はおろし&削り節の量が少な目で貧相。しかし気にせず、うどんごとかき混ぜ一気に啜ると、ウマ〜イ!コシと甘みが絶妙の上出来うどん!!次回は「ざる」か「冷やし」に挑戦だ!
追伸:看板に若干偽り有り。「味」はよいが「活気」は無かった・・。
将八うどん:醤油うどん450円。福岡市城南区堤2-3-45(観光道路を南下、堤交差点を左折して10mの左手)。日曜日休み。

7月16日(月)

 博多にもどったら俄然ラーメンモードに突入。噂に聞く達磨ラーメンに初挑戦。透明感が強いスープはあっさりコクウマの住吉亭風。薬味のネギも住吉亭同様たっぷりとのっている。しかし、出来は大差で達磨ラーメンの方が好み。丁寧に細かく千切りされたキクラゲと麺が合わさった食感はマルセンを思い出す。この手のラーメンは、ちょっと間違うと水っぽくて食べられない。職人の腕の差がもろに出るスープだと思う。
 思い起こせば、私が子どもの頃食べていた昔々の博多ラーメンって、こんな風に見た目も味もあっさりした感じのものが主流だった気がする。それが、いつしか「白濁した豚骨スープ」の九州ラーメン=博多ラーメンとなり、コッテリ味が主流に・・。しかし、「ご当地ラーメン」が取りざたされ、ラーメンにも個性が求められる昨今だけに、「あっさり透明スープ」こそが博多ラーメン、と再び脚光を浴びる日も来るのでは?
追伸:スープを補充する際合わせて、一見グロテスクな頭骨を、鍋のふたで覆いながら補充していた。客に対する心遣いあふれる仕事ぶりに感激!

達磨ラーメン
:ラーメン450円、替え玉100円。福岡県福岡市博多区那珂3-22-27(筑紫通り青果市場近く、福一ラーメン奥)。夕方5時まで・日曜休み。

7月15日(日)

 早朝名古屋を発ち、愛知県東南部の豊橋市へ。午前中に予定していた仕事を終え、昼食はモチロン味噌煮込みうどん。仕事現場の周辺には3軒のうどん屋が並んでいたが、車が最も多くとまっていたちた屋に決定。
 初めて目にする味噌煮込みうどんは、八丁味噌たっぷりの黒々したつゆが迫力満点。しかし、一口啜るとけっこう甘めの味付けで食べやすい。少し柔らかめのうどんとの絡みも抜群。甘めの味といい、多めの具といい、「味噌風味のうどんすき」といった味わい。
ちた屋:味噌煮込みうどん800円(白ごはん付き)。愛知県豊橋市雲谷町字新外ノ谷74。

7月14日(土)

 久しぶりの遠方への出張、かれこれ15年ぶりの名古屋である。名古屋の「麺」といえばきしめん&味噌煮込みうどんである!
 仕事を終え、繁華街・新栄町のビジネスホテルにチェックイン後、まず一杯と「幻の手羽先」で有名なやまちゃんへ。胡椒の利いた醤油ベースのタレにつけ込まれた小振りな手羽先をカラッカラに揚げてある。あぁ、ビールがすすむ!
 ほんわか心地よく酔いがまわったところでまるみ亭へ。出てきたきしめんは、2ミリほどの厚みに対し幅が2センチ!と想像以上に幅広。食感はなかなかの出来なれど、これだけ幅が広いと一気に啜ることが出来ず、豪快に麺喰イタイ私には不向き・・。カツオ風味&濃い口醤油の関東風つゆと、甘く煮染めた具のげは超美味。
 予定では、この後味噌煮込みうどんへハシゴするつもりだったのだが、幅広きしめんで一気に満腹になり断念・・。しかし、明日があるさぁ、明日がある・・。
まるみ亭:きしめん500円。愛知県名古屋市中区栄4-5-3。


7月12日(木)

 うどんは「讃岐タイプ」じゃないと反応しなくなってしまった私。「鰹節は使わず、羅臼昆布と四国産のいりこのダシが最高の相性・・」という文章に惹かれ(秀功社の「美味本」)、博多の伝統的な祭り「山笠」一色の川端通りにある、川端英ちゃんうどんへ。
 かれこれ十数年前に一度食べた記憶があるのだが、あまり印象には残っていない・・。当時は「ラーメン一筋」な生活を送っていたせいか・・?いい感じに古びた店内を眺めながら記憶をたどっていたところに、注文したざるうどんが出てきた。讃岐ではお約束の生姜とごまが薬味で付いている!期待を胸に一筋すする・・・・。柔い・・。つゆも甘すぎる・・・・。典型的「博多うどん」。
 博多の歴史ある商人の町・川端にある英ちゃんうどんに「讃岐うどん」を期待した私が間違いでした。
川端英ちゃんうどん:ざるうどん560円。福岡市博多区上川端11-8-B1F(明治通から川端商店街に入り50m程の右手)。

7月11日(水)

 開催一週間目の北九州博覧祭。雨が降ったり止んだりと、あいにくの空模様。しかし、団体で訪れた小・中学生達は、楽しそうにパビリオンを飛び回っていた。会場内での仕事を終え向かったのは会場のすぐ近くの栗ちゃんラーメン。主人が独学で作り上げたというラーメンは見るからに超コッテリ。しかし、食べた感じは思ったよりしつこくない。むしろ控えめに主張する旨味が繊細にすら感じる。チャーシューとともにのった大きめの海苔を食べて思い出したのは「横浜ラーメン笑の家」。ぱりっと大ぶりの海苔とコッテリ脂スープの相性って本当にいいですね。これで麺に一ひねり加われば・・。
栗ちゃんラーメン:ラーメン500円、替え玉100円。北九州市八幡東区山王1-1-11(スペースワールドを左に見て国道3号を東へ、変形五叉路を若松方面に入ってすぐの右手)。

7月10日(火)

 福岡市西部の副都心・姪の浜。駅周辺〜南部の再開発がほぼ終了し、新しい町へ生まれ変わった。その変化には目を見張るものがある。まことうどんも比較的新しいうどん屋さんで、店内もこざっぱりしている。出てきたうどんも店の雰囲気同様、こざっぱりした出来。うどんは細めで、ざるうどんは茹でたてを冷水でしめて出してくれるが、それでも讃岐タイプのうどんに比べると十分柔らかめ。パワフルなうどんが好みの私にはちょっと物足りない。女性や年輩の方にはいいかも。
 店頭には「当店は全品手作りのため・・」と書いた看板が。どうも大助うどんののれん分けのようだ。
まことうどん:ざるうどん550円。福岡市西区姪浜町473(高山質店の西隣)。

7月9日(月)

 「九州らーめん紀行」の掲示板で知った傳そば。ひと一人でいっぱいの細い階段を3階まで上ると、8名も入れば満員のカウンターだけの狭い店内。不自然に仕切られたカウンターの奥から出てきた女性は黒いエプロンドレスに白いシャツ、と、いかにもコジャレタ洋食屋風。そういえば2階は「洋風食堂・傳」・・。店員の格好や屋号から考えても、経営は同じ!?
 肝心のラーメンは標準レベル。350円という価格と合わせて考えると悪くない。近所には「安くてウマイ」アノ未羅来留亭あり。対抗したのかなかなかの価格設定。しかし!ひとつ気にくわない事がある。スープが少ない!少なすぎる!!350円という「デフレ価格」を設定する際に原価計算をした結果、この量になったのかもしれないが、まず、見た目が貧相。食べても物足りない・・。食べた客に満足させずして繁盛はなし!?
傳そば:ラーメン350円、替え玉100円。福岡市早良区西新5-1(プラザ西新横)。

7月8日(日)

 絶好の好天なれど天神で仕事・・。昼食に名代ラーメン亭の天神コア店による。かれこれ20年来、折あるたびお世話になる店だ。久しぶりだなぁ、と店内に入ると、あれ?オジイちゃんは?入り口の横にレジがあるのだが、20年前はオバァちゃんが、そして10数年前からはオジイちゃんがそこに座っていた。そして今日はオジイちゃんに顔がうりふたつの叔父ちゃんが座っている!代替わりしたのかなぁ。そして、店内の献立表を見ると、なんと「替え玉」があるじゃあいか!?博多では珍しく、替え玉も、そして大盛りも無かった名代ラーメン亭。嬉しいやら、寂しいやら・・・。
 出てきたラーメンの見た目は、昔に比べるとかなりコッテリ風。しかし、食べてみると味は昔のままの、あっさりコクウマ。硬麺がオススメです!人気のラーメン定食は、ラーメンにおにぎり2個と餃子6個がついて560円!抜群のコストパフォーマンス!!卓上の辛子高菜もウマイ!これぞ、庶民ラーメン系チェーン店の鏡。
名代ラーメン亭:ラーメン定食560円。福岡市中央区天神2天神ビブレ地下一階。

7月7日(土)

 久しぶりに行った住吉亭は昔と変わっていた。
 現在の場所へ移転した当時(かれこれ10年前?)食べて以来だ。20名も座れば満員のカウンターの中の厨房では、7名ほどの「大の男」が健気に働く・・。ウルトラあっさりなスープはマルセン系、丁寧に作られたに違いないし気持ちは分かる気がするのだが、ピンとこない。アッサリ具合をたっぷりのネギで補うつもりだろうが、マルセンの緻密な仕事に比べると完成度が・・・・?しかも600円!!!こんなに狭い店なのだから7名も要らないんじゃない?人件費減らして価格を下げて欲しいなぁ・・。
住吉亭:ラーメン600円。福岡市博多区博多駅南5-5-1。
 

7月6日(金)

 九州ラーメンも昔はマルセンのように透明スープだったらしい。強火で長時間煮ると脂肪分が乳化して白濁スープになる。昔、久留米のとあるラーメン屋が「うっかり」して白濁させてしまったスープをもったいないからと客に振る舞ったところ、すこぶる評判になり九州全土へ広がっていったとのこと。まさに白濁スープの生みの親とも言うべき「うっかり」ラーメン屋さんは、その後北九州に移り住み来々軒を開業した(原達郎著「九州ラーメン物語」より)。その来々軒へ初めて行った。厨房では若い夫婦が切り盛りしている。「うっかり」氏は店を譲り製麺業を営んでいると、昔、テレビで見た記憶がある。出てきたラーメンはトロッとした食感とうま味が強い「北九州ラーメン」スープ。スープの後味と海苔がのったルックスが「久留米ラーメン」の名残を感じさせる。
来々軒:ラーメン大盛り500円。北九州市小倉北区宇佐町1-5-14(北九州自動車道足立インターを降り、信号を直進、高速道真下)。

7月4日(水)

 熊本での仕事の途中に立ち寄った富士ラーメンは「味千」、「北熊」と並ぶ熊本三大ラーメンチェーンのひとつ。にんにくスライスを揚げた「にんにくチップ」もたっぷり入って、熊本ならではの「にんにくパワー」が炸裂!?味は「チェーン店」・・。しかし、なぜ熊本はこんなにチェーン店ラーメンが元気なのか?
富士ラーメン松島店:ラーメン大盛り500円。熊本県天草郡松島町大字合津7915-22。

7月2日(月)

 午前中で熊本の仕事を終え、九州自動車道で福岡に戻ってきたついでに、太宰府インター近くのへ初チャレンジ。店内には「一九大隈店の姉妹店」との張り紙が。粕屋一九を思いだし、かなり「クサイ」のかと思いきや、出てきたラーメンはクセのないオーソドックスタイプ。ウワサ以上のウマサに満足し会社へ向かっていると、かねてから念願のとらが開いているではないか!とらはあの喜多方よりウマイと評判の白河ラーメンの店。こりゃ、もう一杯「イットク?」しかない!10名座れるか?ぐらいのカウンターのみの店内では、近くの九州芸術工科大学の学生らしき若者がひとり、ウマそーにみそラーメンを啜っている。しかし、私の目当ては醤油味の白河ラーメン、初志貫徹だ!出てきたラーメンは飾り気一切ナシの超シンプル。具も細長いチャーシュー2枚とワカメのみ。かなり濃い醤油色のスープは見た目ほど辛くなく超アッサリ。特筆すべきは手打ち麺!中太の縮れ麺はシコッ&プルンの極上品。そして160gと通常のラーメンの8割り増しでボリュームたっぷり。次回は味噌で再チャレンジしてみたい。
:ラーメン400円。太宰府市水城2-20-27(九州自動車道太宰府インターチェンジを水城方向へ降りてすぐの左手)。
とら:醤油450円(みそ500円、つけめん500円もあり)。福岡市南区塩原1-17-10(塩原バス停のまん前)。11:00〜14:00。

7月1日(日)

 ラーメンの奥は深い・・。あるもんですねぇ、博多にはウマ〜イ!ラーメンが!!
KBC朝日放送のラジオ番組「びっくり!!パワーシャベル」の人気コーナー「イケ!イケ!ラーメン王」で知ったマルセンラーメン。スープはトンコツなれど、なんと「透明」!?しかし、啜ってみると見事にトンコツ。麺は乾麺or半生風の素朴な食感が特徴。具の通称博多ネギとキクラゲを細く細〜く切ったもの&豚もも肉風の脂分なしのチャーシューも超ベストマッチ。丁寧に細かく刻まれた博多ネギとキクラゲの食感がアクセントになって、こりゃぁウマイ!何でも博多ラーメンの老舗の一軒「浜荘」の流れをくむ店とか・・。喰うべし!
マルセンラーメン:ラーメン450円。※2002年1月現在、移転&「浜荘」として福岡市博多区にリニューアルオープン予定なれど、無期延期。