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10月31日(水)

 このホームページを見ていただいている福岡市在住のTさんからメールをいただいた。さぬき麺業は香川のチェーン店で、天ぷらぶっかけ(冷)がオススメ」だとか。天神のモダンなビルの地下一階にあるさぬき麺業は、期待できそうな店構えじゃなかったので避けていた店。ならば、と初挑戦!

 ごちゃごちゃ具がのったうどんは好みではなので、「ぶっかけ(冷)」をたのむ。しかし、出てきた「ぶっかけ」の上にはピーマンとカボチャ、薩摩芋の天ぷらが!?肝心のうどんは、コシが強くなかなかの出来。ただ、天ぷらが最初から入ってきたためか、つゆが雑味が多くハッキリしない味わい。メニューを見ると「讃岐おろし」なる献立が。次回はコレだな!
さぬき麺業:ぶっかけ480円。福岡市中央区天神4-2-20-B1F(福岡中央郵便局東側、アクタスが入っているビルの地下一階)

10月30日(火)

 天下一ラーメンに初挑戦。広く取られた駐車場といい、表に掲げられたポップなキャラクターのイラストが入った看板といい、いかにも「平日の外回り仕事のお父さん&休日のファミリー客」を当て込んだチェーン店の作り。中にはいると、メニューの横には『当店はあさっりと匂いのないトンコツラーメンですから、女性や小さなお子さまでも、安心してお召しあがれいただけます』との但し書きが。メニューは、ラーメンにチャーハンや餃子など、いろんなサブメニューをセットにした商品がたくさん用意されている。
 出てきたラーメンは、確かに『あっさり』。というより、ちょっと頼りない感じ・・。テーブルに置いてある元タレを足すと、そこそこイイ感じに。スープ自体はキッチリととった本格派だが、どうも味がボヤけていて分かりづらい。店の作りは、コンセプトに忠実なのに、味の方はどっちつかずといった感じ。大多数の一般客にアピールするのを目的とするならば、思いっきり分かりやすい味付けにした方が得なのでは?
博多天下一ラーメン:ラーメン500円、替え玉100円。福岡市早良区田村2-8-31。11:00〜22:00、木曜休み。
■追伸:12月15日に博多キャナルシティに「ラーメンスタジアム」なる施設がオープンします。詳細はこちらへ。尚、出店予定の店は「山頭火(旭川)」「六角屋(横浜)」「坂内(喜多方)」「香月(東京)」「風来軒(宮崎)」「一黒丸(福岡)」「味千(熊本)」「むつみ屋(北海道)」との噂が。これがもしホントなら、一時キャナルに通いづめになるかなぁ・・。

10月29日(月)

 最近なんの告知もなく店を閉めてしまったしま屋。以前、「まもなく移転する」という話を聞いていたので、あの手この手で調べたところ、やっと移転先を確認できた!で、早速NEWしま屋に挑戦。
 かつての店から博多駅方向へ400mほど行ったところに目指すNEWしま屋がありました。前の店もかなり辺鄙なところだったが、新しい店も、店の前の道は細い一方通行・・。しかし、移転して間もないのに、すでに昼飯時には行列必至の人気ぶり。昼のメニューは、アノ担々麺に加え、チャーシュー麺と鶏糸麺なる3種類の麺が。まずはしま屋の「定番」、担々麺をたのむ。
 久しぶりに食べる担々麺は、相変わらずのウマさ!干しエビの風味が、ただ辛いだけになりがちなスープに深みを加えている。ちょっと縮れた麺との相性も抜群。ただ、以前に比べると、少しゴマの味が強くなったかなぁ・・。次回は、醤油スープのチャーシュー麺だ!
しま屋:担々麺600円。福岡市博多区上呉服町2-24(呉服町の交差点から大博通りを南に進み、最初の信号を左、細い道を20mほどいった突き当たりを右に折れてすぐの右手。山笠時の追い山コース沿い)。土日祝休み。

10月28日(日)

 先日乗ったタクシーの運転手から教えてもらった一平ラーメンに初挑戦。話をもとに探すと、幹線沿いの小さな飲食街の一角にひっそりと営業していた。外観同様イイ感じに古た店内では、夫婦であろう男女が手慣れた感じで訥々と働いている。客もそこそこ入っているし、うぅ〜ん、期待できそう。

 出てきたラーメンも、店の作り同様に歴史を感じるオーソドックスなトンコツ。ただ、実際食べてみると、トロンとした食感のスープに若干柔らかめの中麺で、北九州タイプ。聞くと、店を始めて26年になるそうで、当時学生だった客が最近は子供連れてやってくるそうで、それがとても嬉しい、との事。ホンワカ心温まるラーメンでした。
一平ラーメン:ラーメン380円。福岡市早良区小田部2-13。
■追伸:あの
マルセンラーメンが、今日付けで一旦閉店した模様。11月中旬か遅くても12月上旬には、かつての父の店・浜荘があった対馬小路に移転オープンするとか。乞うご期待!!

10月27日(土)

 馴染みのきりやで「きりやそば」に初挑戦。アノ絶品しょうゆスープが片栗粉でトロットロのあんかけ状態に仕上げてある。キクラゲやにんじん、タケノコなどの具との食感のハーモニーが心地よくウマイ。しかし、やっぱりきりやは「中華そば」かなぁ・・。きりやの数あるメニューの中で未食は「カレーそば」を残すのみ。結論は、次回。
中華そばきりや:きりやそば650円。
福岡市西区姪の浜5-1-27。11:30〜15:00,17:30〜23:15(土日祝は22:30まで)。月曜休み。

10月26日(金)

 川端通り商店街脇ののんき屋に初挑戦。のんき屋といえば、高砂に歴史を感じさせる外観&店内の本店があったのだが、いつの間にやら閉めてしまった。ここ川端通りの店も本店同様、逆さまに看板がかけてある。

 スープの見た目はコッテリ風。しかし、啜るとそこまでしつこくなく、かなり私好み。ただちょっと塩分がきつい。しかし、これくらいキツイ方が、酔ったあとに食べるのには良いのかも。
のんき屋:ラーメン550円。夕方から営業。
福岡市博多区上川端町10-242。

10月25日(木)

 北九州市ラーメン情報HP「ラーメン休憩室」の掲示板で教えてもらったラーメン一丸へ初挑戦。開店してまだ間もないのか、小綺麗な店内。そこかしこに、「ラーメン研究所」なるスープ室の写真や、麺やスープ、チャーシューに対するこだわりを記したポップが張ってあり、店主のラーメン作りに対する情熱を感じる。
 出てきたラーメンはかなりの出来。粕屋一九を彷彿とさせる「心地よい」獣臭が食欲をそそるスープ。醤油ベースの元タレを多めに入れているのか、醤油の香りと味わいが程良く主張していて旨味も強い。「固麺」でたのんだのだが、あがり具合のアルデンテ状態もGood。いずれも上出来なラーメンなのだが、しかし、心にグッと来る「力」が欠けている気がする・・。『好みのラーメンを食べ終えた後、流れ落ちる汗をタオルで拭きながら、「あ〜、喰った、喰った。ウマかったぁ〜」』的な満足感がないのだ・・。何故?
ラーメン一丸:ラーメン480円、替え玉100円。北九州市小倉北区三萩野1-1-8(高速道路ガード下、三萩野バス停横)。11:00〜21:00、日曜休み。

10月24日(水)

 昨日の天舟で思い出し、久しぶりに未羅来留亭へ。スープは相変わらずのアッサリコクウマで、天舟と同じ「昔ながらの博多ラーメン」タイプ。しかし、さらに未羅来留亭には、「キレ」がある!ウマイ!!
未羅来留亭:ラーメン380円、替え玉100円。福岡市早良区西新(西新中央商店街、「峰楽饅頭」からアーケードを北へ入って左手)。12:00〜20:00?、火曜日休み。

10月23日(火)

 先日更新手続きを終えた船舶四級の免許を受け取りに、港湾施設が建ち並ぶ港町・沖浜町へ。手続きの際にもらった地図を頼りに訪ねたビルの一階に、かねてから食べてみたかった天舟が。

 出てきたラーメンは茶白濁色で、脂は全く見あたらない。啜ってみると、見た目通りのサッパリ味 but しっかりコクがあり、私好み。「昔ながらの博多ラーメン」タイプ。細めの麺もアンダンテ状態で、これまた好み。これで、スープに「キレ」があれば言うことナシ。
天舟:ラーメン450円、替え玉100円。福岡市博多区沖浜町2-2(博多港国際ターミナル近く、都市高速ガード下)。10:00〜21:00、日祝日休み。

10月22日(月)

 「麺喰い倶楽部」結成!?社内の老若男女4名とマルセンへ。一同、几帳面に切られたキクラゲと小ネギにまず感激!続いて透明のトンコツスープに感激!!そして、食べてみて、あまりのウマさに大感激!!!見た目といい、味といい、店の歴史といい、知人を連れて行くならマルセンで決まり!?ただし、コッテリが好きな人にはオススメできませんが・・。
マルセンラーメン:ラーメン450円。※2002年1月現在、移転&「浜荘」として福岡市博多区にリニューアルオープン予定なれど、無期延期。

10月21日(日)

 長崎は今日も雨だった〜♪しかも底が抜けたような大雨だった〜♪で、せっかくの長崎市内観光も台無し。定番「グラバー邸」だけは何とか観光したが、あまりの土砂降りにギブアップ。昼食がてら中華街によって、そうそうに帰ることに。

 中華街で食事といえば、定番は江山楼のチャンポン。午後1時過ぎだというのに順番待ちの行列が。相変わらずの人気である。久しぶりに食べるチャンポンも相変わらずの味。特質すべきはスープ。材料は鶏ガラだけということだが、トンコツも加えているとしか思えないほど、ものすごいコクがある。まさに「明快」=「分かりやすい」=多くの人にアピールしやすい味である。
江山楼・中華街新館:並チャンポン700円。長崎県長崎市新地町13-13。

10月20日(土)

 義父母の親孝行に長崎へ。島原をまわって雲仙に泊まり、明日は長崎市内を観光予定。「島原グルメ」といえば一般的な感覚で言うと「具雑煮」。しかし、麺フェチは当然「六兵衛」。その名もズバリ六兵衛茶屋へ。

 「六兵衛」とは、今から約200年前の島原普賢岳大噴火により大飢饉にみまわれた際に、島原の名主である六兵衛さんが考案したとされる郷土料理。輪切りにして天日干ししたサツマイモを粉にして、水を加えて練り、専用の下ろし金で、手で押し出して茹であげたというもの。

 

 直径7ミリほどの「六兵衛」は黒っぽく、見た目はいかにもサツマイモで作ったんだろうなぁ、という感じ。しかし、食べてみると、確かにサツマイモ的甘みと風味は僅かに感じるが、想像よりは洗練された味。多分、小麦粉を適量加えるなどして、今風にリメイクされているのであろう。椎茸の旨味溢れるつゆは絶品!
六兵衛茶屋:六兵衛350円。長崎県南高来郡千々石町戊1120-1。

10月18日(木)

 一昨日にリニューアルオープンした一風堂大名本店へ。開業16年目のリニューアル、内装はモチロンだが、メニューも一新された。一風堂の看板メニューである「赤丸新味」と「白丸元味」は置いていない。あるのは、「一風堂かさね味」という名の新メニュー。一風堂のHPによると『時間をかさね、出逢いをかさね、想いをかさねて、創り出した大名本店だけのラーメン。大きな寸胴に1年365日、火を入れて絶えることなく受け継がれていくかさね味のスープ床。大きな壺に日一日とかさね合わせていく基ダレ。一風堂のとんこつラーメンに、新たな歴史が始まります。』のだとか。トンコツと醤油があるが、トンコツをたのむ。

 麺は中麺。固麺でたのんだが、この麺に固麺は合わない。スープは一見して濃厚。一口啜る。鶏ガラの旨味と香味油が効いている。一風堂が手がける五行のラーメンイベントで食べた横浜ラーメン笑の家のスープを彷彿とさせる。やまちゃんとも相通じるものを感じる。味わいが明確に「表」に出ていて、「優等生」的な分かりやすいスープだ。ただ、底力が弱いのか、替え玉すると途端に水っぽく感じた・・。
一風堂大名本店:一風堂かさね味650円、替え玉150円。福岡市中央区大名1-13-14。

10月16日(火)

 福岡市南部の副都心・大橋からさらに南に下る幹線沿いにあるさぬきうどん讃州。大学が近かったこともあって、学生時代はけっこう通った店だ。とはいっても、かれこれ20年前のことだが・・。
 久しぶりに寄ってみたが、相変わらず店内は、40人は座れそうなひたすら長〜いカウンターのみ。奥行きに対して幅が4〜5倍あるという扁平したスペースだから、改装の余地もないのだろう。
 頼んだ冷やしぶっかけうどんはかなりの出来。まず、うどん自体がしっかりとコシ&旨味がありgood!店内のポップによると「海と同じ成分のミネラルを含む塩と厳選した小麦粉を使い2日がかりで仕上げた」ものだとか。つゆもそれほど甘くなく、香り含めて讃岐風。メニューには宇和島名物じゃこ天ものっていた。全体的に価格が若干高めだが、24時間営業なら仕方ないか・・。
さぬきうどん讃州:冷やしぶっかけうどん600円。福岡市南区横手1-11-33。24時間営業(祝日は22時まで)、日曜休み。

10月15日(月)

 同僚の案内で、喜志屋に初挑戦。行ってみると、果たしてそこは私の実家のすぐ近く。門構えから察すると、最近出来た風ではない。実家の近くにこんな店があるなんて・・。まったく知らなかった。

  最近は「演出過多」な飲食店が多いが、喜志屋は門構え同様、店内も気負った感じが全くなく好印象。目当ての大ざるも800円と、まぁ妥当な価格。で、大ざるをたのむ。

 出てきた大ざるは、本当に「大」ざる!普通の店なら2倍、気取ったそば屋のそれと比べると3倍強はあろうかというボリューム!こいつぁ、「大衆そば」か・・?ちょっとガッカリしながら啜ると、いえいえ十分に本格派!元来私は得意じゃない「コシがあるそば」だが、適度に細めに仕上げてあるためか、口の中でいつまでも暴れることがなく上品。かえしを使ってあるであろうつゆも、コク&香りがよく、隠し味程度に甘みがきいていて、これまた私好み。仕上げのそば湯も、適度な粘度でウマイ!「冷やしにしんそば」や「鴨ざる」など、気になるメニューも目白押し。夜は酒の肴も充実しているようだ。今度は休日の夜、ゆっくりと楽しんでみたい!
大濠そば 喜志屋:大ざる800円。福岡市中央区大濠2-12-13。11:30〜15:30,17:00〜20:00、第三水曜日休み。

10月12日(金)

 職場の近くにあり以前から気にはなっていたみっちゃんうどん。店は小さなビルの地下一階なのだが、表には「うどんそば」としるした大きな提灯と、いくつかのメニューの写真のみ。何となく入りづらくて行きそびれていた店だ。細い階段を下りていくと、こぢんまりしたステーキハウスの奥に狭い間口の入り口が。中は3つのテール席と両脇にそれぞれ3卓ずつの座敷席と、そこそこ広い。メニューも充実している。うどんだけで十数種類に丼類も豊富。きのこうどんに惹かれながらも、うどん自体の出来が明確にでる冷たいうどんをと、ざるうどんを頼む。
 待つこと10分弱、出てきたうどんはなかなかの「美人」!細めのうどんはきっちり角が立っていて、瑞々しく輝いている。ふくらむ期待とともに一口啜ると、程良いコシとつるりとした喉ごしがウマイ!ただ、残念なことにつゆが甘い・・。九州では「甘い醤油」が常識で、結果冷たいうどんやざるそばのつゆも甘い店がほとんどである。
 うどん自体は文句なし、ならば次は温かいうどんだ!
みっちゃんうどん:ざるうどん550円。福岡市早良区百道1-4-15-B1F(早良区役所道向かい、ビル一階は「居酒屋どんたく」)。

10月11日(木)

 昨日の杵むらからさらに南に下った渡辺通りにある玉三郎。以前は職場がすぐ近くにあったので、昼食によく通ったものだ。しかし!久しぶりの店内には、そこかしこに「異変」が。まず、メニューが減っている。十数種類あったメニューが5種類ほどになっている。そして、価格が下がっている。好物のごぼう天うどんは、450円だったのが400円に値下げ。そしてそして、卓上に置いてあったとろろ昆布が消えている・・。「久しぶりですね」と声をかけてくれた店員さんへ尋ねると、最近めっきり客が減ったとか・・。以前は昼飯時は並んで順番を待つことも多々あった人気店だったのに・・。
 出てきたごぼう天うどんは、相変わらずウマイ。昆布と削り節の香り立つ極上つゆと細め&柔らかめのうどんの組み合わせがGOOD。薄く切ったゴボウのかき揚げのシャキッとした食感が、いいアクセントになっている。こんなにウマイのに客が激減しているとは・・。「うどん屋は不況に強い」と言われていたが、厳しい世の中になったものだ。皆さん、お近くにお越しの際は是非寄ってあげてください!味は私が保証します!!
玉三郎うどん:ごぼう天うどん400円。福岡市中央区清川1-10-14-2F(ホテルニューオオタニ向かい、サンロード清川商店街内)。

10月10日(水)

 都心・天神の南隣・今泉はファッションや雑貨など、いろんなお店が次々とオープンしている、今、福岡で最もオモシロイ地区。そんな今泉のメイン通り沿いに2〜3年前にオープンした杵むらは、小粋なそば屋のように酒の肴を揃えた、オシャレなうどん屋。となると当然価格は高めの設定。「おろしうどん大盛り」はなんと750円也・・。細めのうどんは、博多では珍しく、コシが強く&ツヤも良く、なかなかの出来。だしも甘ったるくなく、スッキリとしていて好印象。ただ、値段が・・。
うどん杵むら:おろしうどん大盛り750円。福岡市中央区警固1-5-29。

10月7日(日)

 とりあえずの大きな仕事が一段落して、同僚達と久しぶりの大打ち上げ!居酒屋を2軒ハシゴして、仕上げはやっぱりラーメン。すぐ近くにあるやまちゃんに。

  深夜1時だと言うのに、相変わらずの人気ぶり。行列こそ出来ていないが、店内は客がいっぱい。出てきたラーメンも相変わらずのうまさ。麺やスープを啜った後に広がる独特な風味がたまらない。まさに香味油の勝利!?いやぁ、飲んだ後のやまちゃんはホント美味い!

やまちゃん:ラーメン450円。福岡市中央区舞鶴1-4-31。

10月5日(金)

 昨日の新聞に、会社の近くにラーメン・ルネッサンス・サクラなる店が今日オープンで、3日間ほどラーメンを100円で提供する旨のチラシが入っていたので、同僚を誘って出かける。正午前にサクラに着くと、店頭の仮説テントに順番待ちの行列が!チラシから判断すると、所謂「New Wavw系」で、個人的にはあまり好きなタイプのラーメンでは無さそうだったし、元来が短気で「待つ」という行為が苦手な私、予定を変更してサクラからほど近い船津商店へ。
 一時は、妙にスープが焦げ臭く味が落ちたなぁと感じていた船津商店だが、今日はまずまずの味。ただ、以前に比べると、ラードの量が増え、韓国麺風の「ハリ」がある独特の麺が所謂普通の中細麺に変わっていた。そして、「デフレ・ラーメン」のわりには、きっちりとした量だったのに、今日はスープの量が中途半端に少なくなっていて、味云々より、それが妙に悲しかった根っからデフレ男の私でした。
船津商店:ラーメン300円、替え玉80円、餃子6ヶ150円。福岡市西区小戸5-1-1。

10月4日(木)

 先日ふられたへ、同僚と再挑戦。讃岐タイプうどん初心者の同僚には「ぶっかけうどん」を薦め、私は「醤油うどん」をたのむ。相も変わらずの絶品うどんに、私共々満足してくれた同僚曰く、「でも博多って、冷たいうどんはあんまり食べんよねぇ・・?」。そう言われてみれば、確かにそうだ。私の子供の頃は、うどんといえば温かいもの、が常識で、冷たいうどんをおいている店など無かった気がする。よく、「関東そば文化圏 VS 関西うどん文化圏」や、「つゆの色東西比較」の話は出るが、「冷たいうどん文化圏と温かいうどん文化圏の境界線を探る」という話も面白そうだなぁ・・。

讃岐うどん 田:醤油うどん大盛り540円。福岡市中央区天神4-10-2。

10月1日( 月)

 「讃岐うどんシンドローム」の私。そいうえば、小縣屋の「醤油うどん」と同じスタイルで食べさせる店があったなぁ、と向かった小紋。店にはいるとジャズが流れ、定期的にジャズのコンサートも開いているらしく、次回の告知の張り紙が。ちょっとオシャレな雰囲気に何となく危機感を感じた私、一生懸命自分で大根をすったあげく「不味かった」では悲しすぎる、と冷やしうどんを頼む。

 予感的中。出てきたうどんは、茹でてからかなりの時間が経過しているのであろう、角が見事に丸くなって、情けない姿・・。時間は正午過ぎ。仮に早朝に茹でたとしても、こんなに「丸く」なるはずはない。ひょっとして昨日の残り・・?
 一口啜る。・・・・・。
めん処 小紋:冷やしうどん450円。福岡市西区福重2-4-8。