「麺喰い日記」HOMEへ
「麺喰い日記」HOMEへ 前へ 次へ

12月12日(水)

 めっきり朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。北海道・札幌はドカ雪が降ったと言うし、冬は確実にやってきているのだなぁ・・。朝一番、木枯らし吹きすさむ中、自転車をこぎ天神へ。この季節、恋しくなるのが温かいうどん。打ち合わせを終え、足は自然に博多讃岐うどん渡辺通店へ。
ゴボウ天うどん◇博多讃岐うどん渡辺通店
 店に入ると、麺を茹でる湯気と、だしの香りが温める熱気とともに、もわぁ〜と漂っていて、もうそれだけでも十分幸せな気分になってしまった。
 待つこと5分、出てきたゴボウ天うどんを手渡しに受け取ると、心地よいドンブリの重さとともに、うどんの温かさが、手のひらにジンワリと伝わってくる。そのまま、口に近づけると、優しいけれど力強い削り節の香りが湯気と共に、ふわぁ〜と鼻に抜けて、うぅ〜、こりゃタマらんバイ!ず、ず〜。ふは、ふは。ずっ、ずっ、ず、ず〜・・。息つく暇もなく一気に平らげてしまった。寒い冬に、熱いうどんを一気にかき込む、この快感・・。やっぱり、うどんは日本人のソウル・フードなのだ!!

博多讃岐うどん:ゴボウ天うどん大盛り400円。福岡市中央区渡辺通5-13-3。年中無休。