九州とんこつラーメンと
全国ご当地ラーメンが火花を散らす!
はじめての味の競演
「ラーメンスタジアム」
12月15日(土)キャナルシティ博多にオープン!
キャナルシティ博多は、九州とんこつラーメン3店舗と全国ご当地ラーメン5店舗の全8店舗が一堂に会し、味の競演を展開する「ラーメンスタジアム」を、12月15日(土)「キャナルシティ博多」内アミューズメントビル5階にオープンする。
「ラーメンスタジアム」は、とんこつラーメンの聖地・博多に、北海道・喜多方・東京・横浜のご当地ラーメン店を出店させ、それを博多・宮崎・熊本のとんこつラーメン店勢が迎え撃つ形で、味の対決を実現。地元の方々が慣れ親しんでいる「九州麺」と、はじめて出会う「全国ご当地麺」の競演を堪能できる、九州で初めてのラーメン文化拠点として開設。
『九州とんこつラーメン』と『全国ご当地ラーメン』が、独自の哲学とそれにもとづいた味の競演を繰り広げる中で、客が審査員となり、その味を審査・投票。その投票結果によって「九州麺」か「全国ご当地麺」のどちらかが選ばれ、月間表彰される「エンターテインメント飲食施設」だ。
施設演出は、テーマストーリー「拉麺魂伝説」に基づき、スタジアム内に鎮座するラーメン神の御神体を中心に、九州麺と全国ご当地麺が対峙する形で各店舗を配置し、その対決の場をフェンスで取り囲んでいる。また、各店舗は各地を代表する証である郷土色豊かな門構えを演出することで、拉麺競技場の雰囲気を創りあげていまる。本施設には、期間限定区画を設けており、腕自慢・味自慢のラーメン店の出店も可能とし、さらなる味の競演を盛り上げる予定。入場料無料。
本施設は、5周年を迎えるキャナルシティ博多のリニューアル計画の一環として、キャナルシティ博多を運営するエフ・ジェイ都市開発株式会社が事業主体として全体プロデュースを担当。「ラーメンスタジアム」の延べ床面積は約1,600u(約484坪)、事業計画としては、初期投資額3億円、初年度入場者数100万人、初年度売上高7億円を見込む。また、企画協力、演出設計施工、プロモーション監修は、「ナムコ・ナンジャタウン」(東京池袋)や、今年1月オープンの「横濱カレーミュージアム」での実績を持つ株式会社ナムコが担当。
■「ラーメンスタジアム」テーマストーリー『拉麺魂伝説』
ある時代、日出る国の西の島では、長寿の願いを込め、小麦粉を練って長く伸ばし、豚骨から採った白く濁った汁に浮かべた「拉麺」という美味しい食べ物を、「神の食べ物」として食するとともに、年に一度、大きなどんぶりに入れ「豚骨の神」に奉納していた。
ある時、島の運河に流れ着いた大きな球体に「拉麺」を表す象形文字が描かれていた。人々は、その球をたいそう大事にし、奉納に使う大きなどんぶりに入れて、広場の真中に崇め奉った。
しばらくすると、球体を置いた広場に見知らぬ者達を見かけるようになった。
その者達は、この島で食されていた「拉麺」と同じ食べ物を作り始めたが、白濁の汁とは異なる様々な色の汁に浮かべていた。
その者達も、この食べ物は、自分の島でも先祖代々から食べ継がれているものであり、さらには、この地に来たのは、御神体(球体)に吸い寄せられるように来たと言う。
御神体には、次の通り描かれていた。
「この球、拉麺職人達の魂が集まりしもの。
これを、どんぶりに入れ、供えし地に、炎の魂宿る拉麺職人集う。
集う職人、いかなる時、いかなる場合でも、
最高の味、最高の技を披露すべし。
さすれば、集いて食する民の審判により、
秀でる味は褒め称えられるであろう。」
西の島の人々は、島で優れた3人の拉麺職人を集め、他の島からは5人の職人が集まって、各島の威信と味をかけた拉麺対決の火蓋は切って落とされた。
集い、食した民達は、様々な美味しい「拉麺」を食べることの喜びを感じると共に、御神体に描かれている通りに、食した拉麺に審判を下すようになった。さらに、満月の日に、秀でた味を賞賛する行事も行われるようになった。
いつしか、人々はこの広場を、各島の威信をかけた拉麺対決の場「拉麺競技場(ラーメンスタジアム)」と呼ぶようになった。
つづく |