看板代わりに閉めたままのシャッターが さらにいい味出してます コレはスゴイ!久々のウルトラ私好み!絶品!!
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恥ずかしながら勉強不足でした。いやぁ、全く知りませんでした、こんなにウマイ店が福岡にあったことを。
博多を代表する祭りのひとつ、「山笠」の終着点・「廻り止」のすぐ近くにある「三九」。この辺りは古くからの問屋街ですが、レトロな周りに風景にしっとりとなじんだ外観。いい具合に色あせたオレンジのテントと黄色の建て付け看板が、この店の歴史を雄弁に物語っている。店内も、いかにも昔ながらのラーメン屋然としていて、いい雰囲気。カウンター越しには、年輩の女性と、その息子とおぼしき40過ぎぐらいの男性、そしてその男性の娘らしき女性が、これまたいい雰囲気で働いている。ラーメンを頼んでさらに店内を観察していると、「九州ウォーカー」と「ズームイン朝ラーメン本」の紹介記事が拡大コピーして張ってある。なになに・・・、「豚骨の背骨でとったスープに蜂蜜など独自の工夫をこらし・・・」。!?、そういえば昔、この辺りに蜂蜜を使ったスープの美味い店がある、と噂で聞いたことがあったぞ・・・。そして、今は無き中央区赤坂の名店「八峰」も蜂蜜で味を調えていた、という話も聞いたこともあるぞ・・!
5分後出てきたラーメンは、膨らんだ期待を「裏切らない」どころか、遙かに「越えた」絶品でした!!!見た目はかなりコッテリとしたスープですが、全く臭い&しつこさは無い。マッタリとまろやかで奥深〜い旨味の奥にそこはかとない甘みが効いている。熊本県玉名市の名店「天琴」の美味さそのまま&臭みは無し、といった感じの仕上がり。細めの麺にも力が感じられる。ぎりぎりアルデンテな茹で具合も絶妙。シンプルな味わいのチャーシューが、でしゃばることなく、しかし絶妙なアクセントになっている。
秀功社の「ラーメン本」によると、創業30年の老舗だとか。こんなにウマイ正統派の名店がまだ福岡にあったとは・・。ホント今まで全く知りませんでした。こりゃぁしばらくハマリそうです。 |