
スープ同様、具もシンプルな醤油

これぞ正統&誠実博多ラーメン! |
かみさんの実家・宮崎から戻って最初に食べたラーメンは、いやはや、なんとも懐かし〜い正統博多ラーメンでした。まだオープンして間もない「ラーメン職人」。屋号にそそられて行ってみたら、厨房で麺をあげていたのは、なんとアノ轟次郎(古い!)似の「喜久ちゃん」の親父さんじゃないですか!
もうかれこれ20年前のこと、大学生だった私はバンドを組んでいて、毎週土曜日の夜、中洲の「不思議屋」をいう店で演奏していました。そして、夜中2時過ぎごろ演奏を終え、よく立ち寄っていたのが川端商店街で遅くまで営業していた屋台「喜久ちゃん」でした。
まずは当時は置いてなかった醤油にチャレンジ。きれいに澄んだスープは鶏ガラのうま味をストレートに生かしたウルトラあっさり味。細めの縮れ麺との相性よし。
そして、ラーメン。ちょっと茶色がかった&どんよりと沈んだ色合いのスープ。そうそう、コレコレ!一口啜ると「そうそうそう!コレよコレ!!」。昆布のうま味がかなり効いたトンコツスープは、ほんのり甘くてトンコツ特有の「臭み」が心地よく口に残る。アルデンテにあげたストレート細麺のカキンとした食感も昔のまま。う〜ぅ、ウマか〜!第一、今時、開店したての店でなるとマークのどんぶりを使う店なんてある?まさに、古き良き時代の博多ラーメンが見事に再現されています。
どちらも400円&替え玉は120円でチャーシュー(これもかなりウマイ)とネギ付きというコストパフォーマンスも抜群。最初は是非トンコツをお試しあれ!オススメです。 |