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2月16日(土)

 忙しい。やるべき仕事は山ほどある。しかし、朝起きると外は抜けるような青空、うぅ〜、やっぱり遊びたい!今週は、夜中12時過ぎまで仕事した日が2日、麺を喰えなかった日が3日もある!!このままじゃ、出社拒否症になってしまう・・。と屁理屈こねて今日は休むことに!(^_^)b
 立春も過ぎたことだし「観梅&温泉&ラーメン・ドライブ in 佐賀」にアッサリ決定!まず向かったのは、かねてから懸案の一竜軒@唐津へ。
 昼12時すぎに着くと、店内の4つある4人がけのテーブル席の全てに客が。人気の店である。しかし、隣り合う2つのテーブルがそれぞれ2人ずつしか座っていなかったので相席をお願いして家族4人無事着席。
ラーメン大盛り◇一竜軒
 「おぉ!?こりゃぁ久留米ラーメンだ!」一見して、海苔がのっている&黄土色のスープ&中麺、どれをとっても立派な久留米ラーメンだ。スープを啜ると、ぬおぅ!これぞトンコツ〜!口に入れた瞬間は、至極サラッとアッサリな口当たり&臭みも全くないが、そのあとにトンコツのウマミが濃ゆ〜く濃ゆ〜く広がる。いわば「トンコツ版コンソメスープ」、こいつぁ〜、ウマイ!脂&アクを丹念に取り除きながらスープをとった成果か?醤油の元ダレの効き具合がこれまた最高!!
 
ちょっとモッチリと仕上がった中麺の茹で具合もGOOD!美味いなぁ、と一気に食べると、器の底にトンコツの随が。魁龍@北九州小倉みたい・・。
 因みに、手前に赤く見える器は、中には紅ショウガ、上にレンゲをのせ出てきたもの。さらに、なぜか小皿に盛った空豆も出てきます!?
 唐津から一気に南下、佐賀県武雄市へ。お目当ては御船山梅林。まだ3分咲き程度だったが、花に近づくと、甘酸っぱいほのかな香りが漂って、いやぁ、風流、風流。長男と二人で梅を楽しんでいると、カミさん&次男がいない。もしや、と思い、梅園入り口で見かけた餅屋へ行くと、美味しそうに焼き餅を頬張る二人を発見。まさに、「花より団子」。
 そのあと、武雄温泉元湯へ行き、1時間ほど風呂を楽しんだ後、佐賀市へ。目的は、三九。今日こそ喰ってやる!
 「あまおじさんのらーめん紀行」の掲示板で教えてもらった三九。これまで2回トライしたが、ことごとく閉まっていた因縁の店。今日こそは、と午後5時過ぎに着くと、やったぁ!今日は開いていた!!
ラーメン大盛り◇三九
 出てきた器を見てまずビックリ。大振りの洗面器のような器に山ほど麺が盛られている。こりゃぁ喰い切れないぞ・・、と箸を入れると、なんだ、底は浅いんだ・・。それにしても、三九のラーメンはビックリのオンパレード!まず、奥の赤く見える具は一見紅ショウガだが実は赤く染めたシナチク。これって、東洋軒@北九州小倉と同じ!そして、一見コッテリ風のスープも、口に入れるとと、至極アッサリでビックリ。まさに、暖簾の上に書かれていた通り、「中華そば」的な「優しい」味わい。そして、卓上に用意してある揚げニンニクや、唐辛子のごま油揚げを、それぞれ少量ずつ入れる度、それぞれ違う旨さに化けるスープの「底力」にこれまたビックリ!!さらに、ちょっと扁平の平麺の独特の食感に、トドメのビックリ!
 断言します!博多?久留米??熊本???いえいえ、今、佐賀のラーメンこそオモシロイ!!
一竜軒:ラーメン大盛り500円。佐賀県唐津市菜畑4070−2。「一竜軒馬鹿一代」魚紳さんによる「一竜軒物語」コチラです。必読!!
三九:ラーメン大盛り700円。佐賀県佐賀市中ノ小路4−24。月曜休み、〜20:00。

◆2002年通算■ラーメン31うどん22■そば7