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2月24日(日)

 昨日は朝から晩まで、社内に缶詰状態で仕事、で麺喰えず・・。その鬱憤を晴らすためにも、麺だ!麺喰うぞ!!久留米在住の友人宅を訪ねる約束が以前からあり、ならばついでにちょいと足をのばして、石井商店@大川市へ初挑戦だぁ〜!!と、張り切っていたものの・・。
 「最近働き過ぎだぁ、気怠いなぁ・・」、と怠惰な朝を過ごしていたら、いつの間にやら時は過ぎ、当初の予定から出発が大幅にずれ込む。イカン、これじゃ石井商店@大川市まで行く時間的余裕が無い。ならば、久留米で喰うかぁ?しかし、どの店にするかなぁ・・。と、その時、「あっ、アノ店にしよう!」
 最近めっきり「ラーメンなら佐賀」な気分な私、昨夜も佐賀市周辺のラーメン情報掲示板で知ったたかまささんのHPを拝見していたのですが、その中に見るからにウマそ〜な「塩ラーメン@久留米市の写真」があったじゃないか!!で、その店、麺菜酒家かつらや初挑戦。
塩そば◇麺菜酒家かつらや
塩そば
醤油◇麺菜酒家かつらや
醤油
 うん、気に入ったぁ〜!!まず、見た目が気に入ったぁ!丹念に切られた白ネギに青梗菜の青、チャーシューの自然な姿、大きめに切られたタケノコの黄色、そして透明感あるスープ!塩、醤油とも見目麗しい完璧な「美人」!!
 そして、スープも気に入ったぁ〜!ジワリ〜と溢れ出す鶏ガラの旨み&しっかり主張しながらも暴れすぎることがない削り節系の和風味。「上品」かつパワフルな極上スープだ。
 
塩          醤油
 さらに、麺も気に入ったぁ〜!!二つを比較すると若干薄味の「塩」にはストレート極細麺、若干濃い味の「醤油」には扁平縮れ麺。きちんと使い分けてある。しかも、いずれも適度に表面がザラついているので、スープの絡みが抜群。またいずれも、噛んだときのコシは十分に楽しめるが、噛み込んでいくと、ある時点すぎると「すっ」と口の中で溶けるので、結果、いたって「上品」&飽きがこない。シャクっとした食感(豚トロか?)&塩味程度で控えめな味付けのチャーシューも、「上品さ」を引き立てている気がする。大きめに切られたタケノコも、和風味で煮付けてある。全てに計算され尽くされた感があり、完成度が高い。お見事!
 そのあと、チビどもサービスにと、青少年科学会館で3時間ほど遊ばせ、そして、久留米在住の友人宅を訪ね歓談。
 夕方、帰宅の途に。しかし、なんやかんやで、もうすでに6時前だ。まだ5歳&4歳のチビどもだが、すでに食べ盛り、「腹減ったぁ〜」の大合唱。分かった、分かった、麺喰うぞ!正月にふられた丸幸ラーメンセンタにリベンジだ!
ラーメン◇丸幸ラーメンセンター
 かれこれ20数年前。当時、運転免許をとりたての私は、運転練習のために、横に父に座ってもらいつつ、久留米方向へ高速道路を走った記憶がある。その帰り道、父から教えてもらったのが丸幸。そして、今日目にした&口にした丸幸は、まさに「20数年前そのまま」でした。一度に大量のドンブリに作るので、どうしても表面がぬるいスープに、若干のび気味のラーメン。卓上に紅ショウガに加え、つぼ漬けが置いてあるのも当時のまま。
 スープのトロリとした食感&奥深い味わいは、まるで「トンコツポタージュ」。じわりと染みいるウマさが格別。
麺菜酒家かつらや潮そば550円、醤油大盛り600円。久留米市国分町1152−1。1
丸幸ラーメンセンター
:ラーメン370円。佐賀県三養基郡基山町小倉1642。
◆2002年通算■ラーメン38うどん26■そば9