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4月3日(水)

 今日から、憧れの「帝都」讃岐へ出張!ウレシイなぁ!!取引先のNさん&新進気鋭の我が家麺喰い倶楽部員・Y嬢も一緒。午前中、JRで高松入りし、現地スタッフと合流。昼からの琴平町での仕事を前に、まずは腹ごしらえ、麺喰うぞ!
 心情的には、讃岐うどんファンのバイブル「恐るべき讃岐うどん」(TJ かがわ出版)でS級名店に指定されている谷川米穀店が第一希望だったのだがコースから外れており行くのに時間がかかすぎることが判明そう、今回はあくまでも仕事で来ているのだ、と自分に言い聞かせ、同じくS級名店指定の未食店、たむらに予定変更。
 「こぢんまり&目立った看板が無い」中讃地区特有の典型的ディープ系の外観が好印象!恐る恐る入ると、6畳ほどの手狭な飲食スペースの奥では、もうもうと湯気を上げうどんが茹で上げられている!期待指数メーター振り切れ寸前!!!
 店ごとに全く異なるオーダー方法を習得する最良の方法は「先達に学べ」。しばらく見ていると、たむらの方式は、@「大」、「小」、いすれか、好みのうどんの量を申告すると器に冷水でしめられたうどんを渡されるA温かいうどんが食べたい客は自分でてぼに入れ、温めるBポットに入った温かい温かいつゆをかける or 醤油&味の素をかけるC好みで具をのせるDひたすら喰うE食器&割り箸を所定の位置に返し、料金を支払う
 流儀に従って、まずは「大」をひやのまま&ちくわ天&キツネをのせ、いただきま〜す!
 おう、これこれ!いりこ特有のワイルドな香りが見え隠れするつゆだ!ただ、ちょっと塩気が強いか?肝心のうどんは?ず、ず〜っ、・・うん、悪くはない。茹でたてならではのウマさは充分に感じるが、ここは「聖地」。しかもS級指定店。期待が大きかっただけに、そこそこの満足度。ならば、温かいうどんも喰うのが、店に対する礼儀(!?)。
 で、「小」をてぼで温め、コロッケをのせる。結果、たむらは温めた方が正解!グニュリンと心地よいコシが美味。つゆが、塩辛さもそこまで目立たない&ワイルドに香り立つので、冷たいうどんにかけて食べるよりも数段ウマイ!やっと、満足!
 昼からの仕事を終え、夕方、高松のホテルにチェックイン。飲みに出かけたあとは、やっぱり締めはうどんでしょう!で、讃岐家に向かう。
 名物「なめこおろしうどん」(デジカメ忘れ、写真はコチラ)を食べる。うどん自体の出来は、たむらより数段上か?ただ、値段&つゆはたむらか?
たむら:うどん大&ちくわ天&きつね290円、うどん小&コロッケ190円。香川県綾歌郡綾南町陶1090−3。
讃岐家:なめこおろしうどん580円。香川県高松市瓦町1−11−15
◆2002年通算■ラーメン66■うどん30■そば18