「麺喰い日記」のHOMEへ 前へ 次へ

4月4日(木)

 香川二日目。せっかくの「帝都」入りだけに、朝飯からうどんだ!とハリキッて寝たたのだが、朝起きると、体がダルイ・・。しばらくはハードな仕事が続く。体をこわすヒマはない!大事をとって、「朝うどん」は断念し、ギリギリまで寝ることに。
 現地スタッフとともに琴平町へ。午前中の仕事を終え、さぁ、麺喰うぞ!長田へ向かう。現地スタッフも絶賛する長田は「恐るべきさぬきうどん」S級指定の釜揚げうどん専門店!期待を胸に、いざ到着!!だが、店休日・・。
 「まぁまぁ、そうガッカリせんと。讃岐には掃いて捨てるほどギョウサンうどん屋がありますから。そや!近くに、そこそこウマイ店がありますよ。」と連れて行ってくれたさぬきやは、いわゆる普通の「一般店」。好みのメニューをオーダーすれば、店の人が作ってテーブルまで運んでくれる。ふと考えてみると、中讃地区で「一般店」に入ったのは、小縣屋以来。これまで喰った店の大多数は、うどんを受け取り自分で調理して食べる「製麺所」タイプ。パラノイア系の私の性格を象徴しているな・・。
 店の片隅には、おでん。「製麺所」タイプでは考えられない。練り辛子とともに置いてあった味噌をつけて食べると、これがウマイ!ウマイ!!「一般店」もイイなぁ。
ぶっかけ冷◇さぬきや
 肝心のうどんもGOOD!しっかり角が立った山内宮武タイプ。啜った瞬間はいたって「剛」なれど、噛むほどに、グニュリグニュリと口の中でウマさが踊る!ぶっかけつゆの味加減も絶妙。これでもう少しイリコが暴れてくれたら、言うことナシ。
 午後9時、仕事終了。かなり疲れた・・。高松のホテルへ帰ってから再び街へ繰り出す元気がない。で、道すがら発見した天下一品ですますことに。
こってり◇天下一品
 京都が本店で、いまや日本一(?)の店舗数を誇るフランチャイズ・ラーメン、天下一品。一見トンコツ風 but 鶏ガラのみのスープを啜ると、ザラリとした濃厚なウマみがドバ〜と口いっぱいに一気に広がる。そして、かなり太めの麺も、口触りがイイ具合にザラついていて、好み!かれこれ一年前、福岡市南部の大野城市でたべたものより、はるかにウマイ!フランチャイズらしからぬ味わい。
さぬきやうどん:ぶっかけ冷320円。香川県仲多度郡仲南町大字十郷字買田497−3。
天下一品讃岐店:こってり580円。香川県高松市田村町875−1。
◆2002年通算■ラーメン67■うどん31■そば18