5月17日(金) 公私ともイロイロとあって、イロイロ考えてしまう昨今。この「麺喰い日記」についてもイロイロと考えてしまった。で、結論。何か「間違って」いる気がする・・。「お気軽」なはずが、いつしか「急き立てられ」、全く「遊ぶ」事が出来なくなっている気がする。 |
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何かが違う。でも何が?迷うときは、「基本」に戻るのが一番。ならば、みやけうどんだ!子供の頃、親に連れられよく通ったみやけうどん。かれこれ三十年ぶりか?ホントにホントに久しぶりに訪ねた店内は、外観同様に、まさにレトロ。鄙びた感じがなんともイイなぁ・・、と感慨にふけりかけていたら、ありゃぁ!?山善だぁ!!! 博多伝説のロッカー、山善。私が大学に入学して間もない頃、とある大学の学園祭で、当時彼が率いていた「ドリル」というバンドのライヴを観た時のインパクトは、二十数年経った今でも忘れられない。その強烈なライブパフォーマンスにすっかり惚れ込んだ私は、のちに彼のマネージメントみたいな事をした時期もある。久しぶりの再会だった。 聞くと、最近は「昼飯はみやけうどん」が彼の定番なのだとか。そういえば、マネージメントをしていた頃、ライヴを終えた深夜、よく彼と川端うどんへ行ったものだ。彼に限らず、当時の博多のロッカーの多くは、ラーメン派よりもうどん派の方が圧倒的に多かった気がする。だとすれば、当時、博多からメジャーデビューしていった一連のバンドに対し、マスコミが勝手につけた「めんたいロック」という呼称は誤りである。正しくは「博多うどんロック」!!? |
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| 懐かしい昔話で盛り上がっていたところに出てきた「ごぼう天うどん」は、これまた超ウルトラ懐かしい逸品だった!薄口醤油で仕上げられた透明感あるすめを啜ると、強めの昆布の香りと気持ち強めの塩加減。そうそう!コレコレコレ!! そしてこれまた、昔懐かし極太博多うどん!幅1センチ厚み5ミリはあろうか?ず、ず〜っと啜ると、最初は茹で置き特有のフニャリとした食感なれど、噛み込む最後にグニュリとした微かなこし&ズッシリとした存在感がある。そうそうそう!!コレコレコレコレ!!! ここは博多である。博多には博多の、全国に誇れる博多うどんがある。なのに私は、中途半端に讃岐うどんにかぶれ、うどんを「頭」で食べていたのではないか?ラーメンやそばだって然り。そして、その態度こそが、最近感じていた「違和感」の元凶だったのではないのか? 宣言、改心します。今後はちゃんと「胃」で麺を喰い、楽しみたいと思います。 |
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| ◆2002年通算■ラーメン101■うどん40■そば22 | ||