6月2日(日) キャンプ二日目の朝食は、日清冷凍の「恐るべき冷凍うどん」で納豆うどん。完全に解凍されていて、さすがに若干のび気味でしたが、そんじょそこらの「茹でうどん」よりはウマイ!でんぷんなどでコシを「演出」してあるせいか? その後ひと遊びしてから、撤収。向かったのは阿蘇の西隣、大津町の文化ラーメン。いろんなHPで、熊本ラーメンの「隠れた名店」と賞賛されている店である。 |
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どのHPだったか「大津町役場の近く」と記されていた記憶を頼りに行ってみると、なに?プロレスラーメンなる看板が!?ここが文化ラーメンか?屋号を確かめると幸楽苑・・。違う、この店ではない。その後役場周辺を行ったり来たりするが見つからない。おお〜い、どこにあるんだよ〜。と、そこに、このあたりに住んでいるらしきオバちゃんが歩いてきた。 「あのぉ〜、お尋ねします。このあたりで文化ラーメンという店を探して居るんですが・・」 「ああ、あの交差点を入ったトコよ。私も食べようと行ってるところサ。美味しいよ。」 と、オバちゃんが指したのは先ほどのプロレスラーメンの看板・・。 |
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「駐車場が入れにくいから、車はそこの銀行の前にでも止めといたら」とのオバちゃんの忠告に素直に従い、歩いてプロレスラーメンの角を曲がるが、・・。ガランとした通りでラーメン屋なんかないぞぉ?おかしいなぁ、とよくよく目を凝らすと、あっ!コンナところに小さな看板がでているじゃないかぁ!!(分からない方はマウスポインタを写真の上へ!) |
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小さな看板の角に立つと、ありました!文化ラーメンと染め抜いた青いのれんが!しかし、トタン張りのこの建物は、どう見ても「田舎の農家の納屋」。のれんが掛かっていなければ、ラーメン屋とは分からない・・。限りなく香川県中讃地区のディープ系うどん屋に近いシチュエーションだ。うう〜ん、「隠れた名店」とは、「見つけづらい店」という意味だったのか・・? |
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| しか〜し、出てきたラーメンは、気分ウキウキのミラクル「美人」!スープを啜ると、なるほど・・、こんな熊本ラーメンもアリだなぁ、と感心させられる逸品。口に入れた習慣は、熊本特有のニンニクがきいたミルキーなとんこつなれど、次の瞬間、パラリと様相を変え、程良い「甘さ」の余韻を残しつつも、後味すっきり。ゴマの風味がきいているせいか、担々麺で喰ってもウマイだろうナァ、と思わせる「底力」を感じる力作。 カラッと揚がったニンニクチップの食感&熊本にしては気持ち細めの中麺のキッチリとしたコシが心地よし! 第一印象はアノあさつきとは、全く異なる熊本ラーメンかと思いきや、底は十分つながっている「誠実&実直」な出来がウレシイ。しかも、並が400円、大盛りでも500円!!わお!ぶらぼ〜!! |
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素晴らしい麺料理との出会いは、私にとってなによりの元気のもと。すっかりシアワセな気分に酔いしれてしまった私、知らぬ間にいつしかアクセル全開、ハンドルは佐賀へ・・。はっ?!ふと気が付くと、一休軒鍋島店だ! |
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| これまた、想像以上の上出来だ!まず、スープが素晴らしい。口当たりはいたってアッサリ&昔懐かし「朴訥」ラーメンなれど、その奥にハンパじゃないコクが・・。そして麺もイイ!あまさんの忠告通り、硬麺でたのんだのが良かったのか、シャクリっと、これまた懐かしぃ口当たり。そして、一見普通のゆで豚風なれど、その実、ニンニク醤油風味がキリキリっときいたチャーシュー。やっほぉ〜、佐賀ラーメン!! |
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| そして仕上げは「家麺」タイ風焼きそば。今回のテーマは「ピーマン尽くし」。今が旬の肉厚青ピーマンに、スィート赤ピーマンがウマイ!結果、連日でワインを一本ずつ明けてしまいました・・。 |
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| ◆2002年通算■ラーメン111■うどん49■そば26 | ||