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6月8日(土)
土曜というのに仕事&昼飯は仕出しの弁当。悲しい・・・。「仕事」自体は充実していたが、「麺喰いライフ」で考えると、なんとも「貧相な一日」だったなぁ・・。などと考えながら、カミさんお得意の「レモン風味あっさりエビチリ」をつつきつつ、焼酎ロックをチビチビ(正しくは「グビグビ」?)ヤッていたら、ふと「麺神の啓示」が!!
「汝、このほんのりピリ甘辛エビチリを、チャプチェとして喰いチャプチェ」。 |
熱心な「麺喰い日記」の読者の方は、すでにご存じとは思いますが、チャプチェは「韓国はるさめ」。韓国ではメジャーな家庭料理らしいが、日本ではあまり知られていない。私も、「雑麺博士」satoyanさんの書き込みで、初めてその存在を知り、福岡三越の食料品売り場で入手した「秘蔵っ子」麺(?)である。原材料は緑豆(リョクトウ)。確かに緑色がかっている。コレを4分ほど茹でて、醤油、ニンニク、ネギなどとともに炒めるのが、本来の食べ方らしい。
さて、どう料理しようかと冷蔵庫を覗くと、これまたsatoyan博士直伝の、タイのうま味噌・バッタイペーストが中途半端に残っている。「甘辛酸」がタイ料理の特徴、ピリ甘辛レモン風味エビチリにピッタリじゃないか?!
「茹でてから炒める」のが韓国風。タップリのお湯で4分、茹であがったチャプチェにバッタイペーストをブチ込み、飲みかけの焼酎を少量加え、さらに炒める。仕上げにナンプラーをかけ、レモン風味エビチリ&ミツバを乗せて、完成。 |
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一口啜ったソノ瞬間、わお!ぶらぼ〜!!こいつはウマイ!!まず、なんといってもチャプチェの食感。口に入れた瞬間、プニュリっ、グニュ、グニュリ〜ン!「超しなやかなメガトン級お色気ムンムンねばりごし」に、思わず「昇天」・・。そして、スープをタップリと内部へ吸い込んでいるから、コリャァもう、ウマイのなんの!春雨ならではの特徴である。タイ・ビーフンで作ったときよりも遙かにウマ〜イぞぉ!!そして、ほろ苦ミツバとともに食べれば、さらにさらにウマサ倍増!!韓国ビーフンとタイうま味噌、中華エビチリ、和菜ミツバの「出会い」は最高!びば亜細亜!!
あまりのウマサにウカれた私は、酔いに任せ、さらなるオリジナル・チャプチェ作りに挑戦。鶏ガラスープの素で豆腐をよく煮込み、そこにチャプチェをブチこみ、更に4分ほど煮込み、塩とナンプラーで味を調える。これに余り物の水餃子とミツバ、イタリアン唐辛子を添え、完成。 |
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これまたウマイ!あっさりガラスープにイタリアン唐辛子のエッセンスが彩りを加え、味に深みが出ているゾ。レモン汁を少しかけてみると、さらにウマサ全開!!そして、ホワホワの熱々豆腐とブニュリっとしたチャプチェの食感のハーモニー!!
チャプチェの原料・緑豆についてインターネットで調べてみると、中国粉絲(粉条)の原料として有名なのだとか。日本の春雨は、じゃがいもやさつまいものデンプンが原料で、煮ると溶けやすいが、緑豆を原料としたもののほうが煮くずれしないのだそうだ。いろんな料理にアレンジしても、他の食材に負けない「力強さ」を感じる。ただ、純粋にチャプチェの食感だけでいうと、茹でただけよりも更に炒めた方が断然オモシロイですヨ!! |
| ◆2002年通算■ラーメン115■うどん51■そば26 |