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6月13日(木)

 ごぼ天実態調査のために、久方ぶりに
へ出掛ける。が、通りに面して大きく解放された店内をのぞくと、壁一面漫画本で埋め尽くされている&店内の客は全て、漫画を片手にデレデレとうどんを喰っている・・。こんなに「デレデレ」喰ってちゃ、うどんがのびてウマイはずもなし。それぐらい分かりそうなのに、それを容認している店主のうどんに対する「愛」の無さ。こんな店でうどんを喰うのは悲しすぎる・・。
 ならば、かねてから気になっていた大手門の居酒屋のラーメンを喰おうと向かうが、改装中。しょうがない、その店のすぐ近く、かつて喰った「ざるうどん」がそこそこウマかったという記憶をたよりに、手打天神大手門店へ。
 おお!コレは噂に高きビジュアル系ゴボ天だぁ!我が社の麺喰倶楽部員主幹、N嬢曰く、
「西新ののごぼう天は、細く切ったゴボウを漢字の『田』の字に組んで揚げていて、見た目がオモシロイよ。ただ、味は・・
 見た目の面白さを確認したいとは思いつつ、味が気になり行かずじまいだったのだが、なんとこんなところで「ビジュアル系」に出会えるとは!?
 ここ手打天神は『田』ではなく『目』である!!上の写真では分かりづらいと思います。試しにポインタカーソルを写真に合わせてみてください。
 そして、肝心の味の方もなかなかのものなんといっても、すめがウマイ。昆布が前面に出た朴訥な力強いすめだ。川端うどんタイプの小型きしめんタイプうどんに良く絡んで、うどんを啜るごとに一緒に口へ入ってくる。
 元来が「すめ自慢」の博多うどん。太かったうどんがいつしか細くなっていった理由が分かった気がする・・。
手打天神大手門店ごぼう天うどん400円。福岡市中央区区大手門3−6−5。
今日現在の博多ごぼ天実体調査結果
さつま揚げ:0 かき揚げ:2 姿揚げ:7

◆2002年通算■ラーメン117■うどん52■そば27