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6月15日(土)

 一週間楽しみにしていたウエストイワシ天うどんにふられて、悲しみにくれていた私だが、satoyanさんから掲示板へ「有力情報」の書き込みが。なんとウエスト天神店では、イワシ天うどんが食べられる!?今日は社内で缶詰状態の仕事が待っているから、昼飯に喰うのは不可能だ・・。いやしかし、ウエストといえば24時間営業・・。
 ふと気が付くと、会社とは全く逆方向のウエスト天神店へ向け、心も軽くペダルを踏んでいる私。朝7時過ぎ、冷たい空気が心地よいなぁ、とスッカリ幸せな気分。しかし、「朝っぱらから、うどんを喰うためだけに、わざわざ遠回りして、しかもウキウキワクワクしている」私って、何?!
 7時半、天神店着。店内に客はいない。まぁ時間も時間だし・・。さてさて待望のイワシ天をたのもうかと、卓上の写真入りメニューを手に取ると、ありゃぁ?このメニュー表は、昨夜のウエストと同じだ!?イワシ天うどんが載ってないぞぉ〜。そ、そんなぁ〜・・。注文を取りに来た店員に恐る恐る、
「あ、あのぉ、イワシ天うどんって有ります・・、よね?」
「ハ〜イ、有りますよ、イワシ天いっちょぉ〜!」
イワシ天うどん◇ウエスト天神店
 プチ、プチプチっ。揚げたての天ぷらがつゆに弾ける心地よい音ともに、待望のイワシ天うどんが登場。ずっと君に会いたかったんだ・・。イワシ天が魅惑的に手招きするがグッと我慢、まずはすめを、ず、ず〜ぅ。・・・えっ!?再び、ずず〜っ。ワオっ!イリコが効いた素朴かつ力強いこの味は、博多では滅多にお目にかかれない讃岐タイプ!!ウマ〜イ!&ウレシ〜!!
 そして、イワシ天。これが絶品!一見小ぶりながら身はかなり肉厚。箸を入れると、湯気とともにイワシ特有の芳しい香りが、ほわんと鼻をくすぐる。おもむろに口へ運ぶと、適度に脂がのった揚げたて熱々の身がはらりと溶け、これまたイワシ特有の濃厚な旨みが、ぶわぁ〜と一気に口中に広がる!!天ぷら屋の一品としても十二分に通用する極上品。ああ、シ・ア・ワ・セ・・・。
 うどん自体は気持ち細めの「ほわシコ」タイプ。博多の人の口に合うように独自に開発したという冷凍うどんか?昨夜食べたうどんと同様の印象。しかし、すめと天ぷらの出来は雲泥の差。チェーン店とて、いや、チェーン店だからこそ、要は「作る人の気持ち」なのでは?断言します、ウエスト天神店は「名店」です。

ウエスト天神店イワシ天うどん380円(金曜日はなんと300円!)。福岡市中央区天神2−3−10−1F。24時間営業、年中無休。

 ドタバタと仕事を終え、夜は「輝け!涙の馬鹿サミット in げんき家」。あまさん、魚紳さん、べあさん、私の4人で細々とスタートした「馬サミ」だが、回を重ねるごとに人数が増え、今夜は19名もの参加者が!!
 
ざうお
で軽く飲んだ後、メイン会場となるげんき家へ移動。店の方々の御好意で実現した「麺揚げ体験」アトラクションで大盛りあがり!今日だけのスペシャルメニュー、「モツナ〜ヴェ」もウマイウマイ!「まるパパ」改め「まる親父」さんの献身的な仕切も素晴らしく、誠に楽しいオフ会でした!みなさん、幸せな時間をアリガトウございました!!
 今回のオフ会には佐賀、筑後、北九州、福岡と、広域から「愛すべき馬鹿モノ達」が集結しましが、それには理由がありました。アノあまさんが転勤されることになったのです。類い希なる「人の良さ」で、楽しい「麺バカたちの和」を広げてくださったあまさん、ありがとうございました!アチラへ転居されても、ちょくちょく「里帰り」してクダサイよ!みんなで手ぐすね引いて待ってますからネ!
 とっても幸せな一日の締めくくりにと「家麺」。雑麺博士satoyanさんオリジナルの麺用うま味噌二種、題して「黒い悪魔」と「赤い激情」を日清冷凍麺にのせ頂きました。これ、かなりウマイです!どんな麺にも合いそうな、懐深い味わいがGOOD!そして山椒やゴマなど、香りがまた素晴らしい!その香りに誘われたカミさんは、ご飯にのせて食べてました。モチロンしあわせそうに!satoyanさん、アリガトウございました!
◆2002年通算■ラーメン119■うどん54■そば27