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7月11日(木)

 港のヨーコを探しに(←古〜!)横須賀出張2日目の朝7時。関東圏に出張した朝の密かな楽しみ、それは立ち食いそば!福岡では数えるばかりしかない立ち食い店ですが、関東圏では町のアチラコチラにある!ある!!ある!!!しかも、早い!安い!!早くから遅くまで開いている!!!そして店によってはそんじょそこらの普通店よりはるかにウマイ!!!!(そのスゴさをかいま見たいかたはココがオススメ)で、ホテルすぐ横の横須賀中央駅にあるえきめんやへ初挑戦。昨日のラーメン4連食で疲れた胃を優しく癒してもらおうと、私の中での超軟弱&邪道メニュー、きつねそばをたのむ。
 コレだよ、コレ!黒々と濃い口醤油色したつゆ!!ず、ず〜っ、・・あれ?そんなに辛くないなぁ。あげの煮汁がしみ出たせいもあるだろうが、それにしても・・。そして、そばもなんだか妙に小麦粉っぽいゾ。しかしたまの立ち食い店、その雰囲気さえ味わえれば、それはそれでよし。ズリズリとかき込み、「ごちそうさん!」と器を返すと、「あいよぉ!いってらっしゃい!!」と、おばちゃんが元気に見送ってくれました。やっぱ、好きだなぁ!立ち食い店!!
 腹ごしらえ終了後は、早々に仕事。ほとんど打ち合わせが出来てなかったので心配したが、トントン拍子に仕事が運び、一日仕事のつもりが、午後1時には全て終了!やっほ〜、麺喰うぞ!!と向かったのは、福岡出発前にすでにチェック済みの支那そばや横須賀店
 白地に赤で「支那そばや」と染め抜かれた白い幟が目印の支那そばや。あの「佐野実」の名前も左下に染めてある。パラノイア的キャラでテレビに出っぱなしの佐野氏自身が、いまや立派な「ブランド」である。店内は既に満席。しかし、待つこと5分ほどで無事着席。塩ラーメンに惹かれつつも、ここはデフォルトを、とラーメンをたのむ。すると店員が「700円で〜す」。そう、ココは前金制なのだ。
ラーメン◇支那そばや
 はは〜ん、「この手」なのか・・。濃い醤油色ながら表面に霞をかけるように脂が覆うスープ。一口啜ると、予想通り。鶏のウマサと魚介だしのコクが優しく融和した上品な逸品。そして細めの麺の食感が素晴らしい。至極滑らかな口当たり&しっかりしたコシ&噛み込むうちに漂ってくる確かな小麦の香り。完璧である。全てにおいて「研究しつくされた繊細なラーメン」といった印象。ただ、ここまで完成度が高いと、逆に何か物足りなく感じてしまう、根っからヒネクレ者の私でした・・。
えきめんやきつねそば320円。京浜急行・横須賀中央駅構内。Pなし。
支那そばやラーメン700円。神奈川県横須賀市若松町1−14。Pなし。
2002年通算■ラーメン138■うどん67■そば33