10月7日(月)
大阪出張でおまんネン!
大阪っちゅうたら、やっぱ、「うどん」でっしゃろう?ほんでリサーチしましたがなぁ〜、インターネットで。その結果今回のターゲットは、本場讃岐も真っ青!?生醤油うどんが激ウマというはがくれに決定!
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住所をたよりに、午前11時過ぎ、はがくれ着。だがしか〜し、ぬわぁんとぉ〜既に順番待ちの行列が出来ているゾォ〜!?事前のリサーチによると、営業は11時からのはず・・。スゴイ!スゴすぎるウルトラ超人気店である!!
しかし回転が速く、待つこと5分で無事着席。十数名座れば満席の小さなカウンターだけの店内。お目当ての生醤油うどんをたのみ周りを見渡すと、先客の9割は生醤油うどんを食べている!期待が募る!!!が・・・。 |
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出てきたうどんは、角が丸い・・。おいおい、なんじゃコリャァ?!とショックを受けていると、店主らしきおいちゃんが現れて
「にいちゃん、初めてカァ?」
こんなにオヤジ然とした私を「にいちゃん」と呼ぶカァ?
「初めてですけど?」
「なら、正しい食べ方を説明するでぇ〜」
別にソンナにエラソ〜に説明してもらわなくても大概分かるけど・・・
「まずな、大根おろしを載せてもろうて、次はネギや。ほいで最後にスダチを搾ってもろうて、最後に生醤油や。二往復半やで、二往復半!」
能書きはもういいから、早く喰わせろよ。ただでさえ、伸び気味のうどんがドンドン伸びるだろうがぁ〜!
おいちゃんの長々とした説明からやっとのことで解放され、さぁ喰うぞ!
ずるずるずるぅ〜、・・ありゃぁ?
ワルくはない。決してワルくはないがヨクもないぞ、このうどん・・。でれ〜んと情けない見た目に反し、十二分にポヨリンとしたコシがオモシロイうどんではある。がしかし、これってとても冷凍うどんチック・・?もし手打ちとしても、「演出」系のいろんな粉をかなり混ぜ込んでいるのでは?
こんなに「どこでもありそうな超平凡うどん」が600円!?しかも行列!!??おいおい!「大阪人はドケチで、価値あるモノに対してしかお金を払わない」んじゃなかったの?
ものの5分で一気に平らげ店を出る。仕事は午後1時から、まだ2時間弱ある・・。ならば、もう一軒喰っとくか?
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と次ぎに向かったのは、大阪名物きゃつねうどん(=きつねうどん)の元祖、松葉家。かれこれ20数年前に一度食べた記憶をたよりに、心斎橋周辺をウロウロしていたら、無事発見!最近まえにも増して、麺に鼻が利くようになってきたなぁ。
はがくれほどではないけど、まだ正午前だというのに、そこそこ以上に客が入っている。メニューを見ると、おじやうどんなる魅惑的な献立あり!かなり興味を引かれつつも初志貫徹、きつねうどんをたのむ。 |
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出てきたうどんを見てびっくり!
「す、すめが黒いぞ・・。」
大阪は博多と同じく、薄口醤油の「お吸い物」的すめだと固く信じていたのだが、出てきたコレは三好屋@名古屋的な黒々&鰹節の香りが効いている?!さらにうどんも幅広&厚さ薄めで、これまたきしめん@名古屋風。
そして、食べた感じも「キシッとしたうどんの食感&濃い口醤油と鰹節のすめ」で、かなりきしめんに近い。
「なぜ?なぜ??」
キリッと醤油辛いすめはコレはコレでうまいのだが、コレって限りなく関東風。そしてしかし、揚げだけは、コレでもかぁ〜っと言うくらいに甘い。とにかく甘い・・。しこたま甘い・・・。小ぶりな見た目と反し、ずっしりと重い。二〜三日以上じっくりと煮汁に浸してあるのか?兎にも角にも、この揚げだけで腹一杯になりそうな、そんな曲者の元祖きつねうどんでした・・。
はがくれ:生醤油うどん600円。大阪府大阪市北区梅田1-1-1 駅前第三ビルB2。11:00〜14:45 17:00〜19:45、日祝休み。Pなし。
松葉家本舗:きつねうどん550円。大阪府大阪市中央区南船場3−8−1。11:00〜19:30、日祝休み。Pなし。 |
| 2002年通算■ラーメン177■うどん103■そば70 |