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10月27日(日)

 日曜の朝のお約束「ハリケンジャー」を見終えたチビどもを拉致。来週のどんキャンへむけ、チビどもを鍛えておこうと、飯盛山へ連れ去る。
 ところが、いざ登ろうとしたところで、ポツポツと小雨が落ちてきた。子供達用のレインスーツなんてモチロン持っていない。しかも今日は異常に寒い。風邪をひかせちゃ大変だと、渋々あきらめ家路へつく。
 しかし、これじゃぁオモシロクない・・。で、チビどもを下ろし、一人で再び飯盛山へ登ることに。
 時計を見ると既に正午過ぎ。まずは腹ごしらえと蕎麦人へ初挑戦。

 国道263号線を三瀬峠へ向かい石釜を過ぎた少し先の飯場地区にある蕎麦人。ロケーションは最近流行の「田舎そば屋 Like そば街道@熊本県南小国町」ゆえ「ミニコース仕立て&そば自体の出来は並 but 割高」なのでは?と、これまで敬遠してきた店だ。
 入り口を入ると、正面にいきなり厨房があり、向かって右側がテーブル席、左側が座敷席になっており、八割方客が入っている。テーブル席に座りメニューを見ると、単品メニューがメインの店だ。しかも価格もお手ごろ。ざるそば600円をたのむ。
 かなり細いそばである。つゆにつけ、一気に啜ると、口にあたる感じがオモシロイ。噛んだ瞬間、ぱりんと口中に弾ける。細いそばをしっかり冷水でしめてあるからだ。しかし、、マイナス面もある。そばの風味が感じにくくなるのだ。うどん&そうめんならいいが、そばはもう少しゆるめにしめてあるほうがウマイ気がする。つゆも私の口には少し甘すぎる。ただ、その奥には削り節の豊かな香りを感じる。価格も良心的だし、盛りも多い。次回は温そばだな。

 腹ごしらえを終え、飯盛山へ。麓の飯盛神社へ立ち寄ったのち、登山口へと向かう。


標高380m、大したことはないだろうと
たがをくくっていたら
なんのなんの!
急傾斜を岩や根がにしがみつきよじ登る。


1時間弱で山頂着。
眺望が抜群!市内が一望できる。
じっくり山頂コーヒーを楽しもうと
いろいろ担ぎ上げたのだが、
スゴイいきおいで吹き荒れる寒風が
汗でぬれた体から体温を奪い去る。
こりゃタマラン、と
ものの5分で下りることに。

恐るべし、飯盛山。
チビどもを連れてこなくてヨカッタ・・。

蕎麦人ざるそば600円。福岡市早良区飯場48。11:30〜18:00、木曜休み。Pあり。
2002年通算■ラーメン185■うどん115■そば74