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11月6日(水)

 昼過ぎから久留米で仕事。ならば、一足先に久留米入りし麺喰うぞ!と久方ぶりにひろせ食堂へ。
 久留米の繁華街の南にあるひろせ食堂だが、午後1時を過ぎているというのに、店内は満員。しかし客の回転がすこぶる速いので、待つこと5分足らずで無事着席。「素ラーメン」でもイイのだが、ここはデフォルトをと、「ラーメン」をたのむ。
ラーメン◇ひろせ食堂
 まったりウマ〜イ絶品スープ!佐賀ラーメンにも相通じる、「ロトロコクウの「トンコツポタージュスープ」が美味!!素朴な食感の中太麺もこれまたウマイ!!!小手先の変化球は一切なし。無骨な直球勝負の潔さ&完成度の高さは、親戚関係でもあるアノ沖食堂と同じ。

 いやぁ、なんともウマかった!と時計を見ると、まだ2時前。先方との約束の時間まで、まだ1時間弱あるぞ。うぬぅ・・、ならば連食だ!
 と向かったのは、大砲ラーメン本店。かれこれ20数年ぶりに訪れると、外観は昔のまま。しかし、、店内に入ると、ジャズのBGMが・・。「ジャズがかかった麺屋はハズレが多い」が、私の経験則。しかし、ココまで来たのだ。イヤな予感を振り払いつつ、ラーメンをたのむ。
ラーメン◇大砲ラーメン本店
 ウレシイ誤算、出てきたラーメンは、なかなかウマイ!スープは、アッサリタイプと記憶していたが、なんのなんの、かなりのコッテリ。
 ただ、同じコッテリでも、やひろ食堂のそれとはかなり印象が違う。やひろは「まろやか」だが、大砲は「饐えたような酸味」が微かに効いていて、これが味に「迫力」を与えている。
 大砲は「古いスープに新しいスープを継ぎ足しつつ使っている」と、どこかで聞いた記憶があるが、それが「迫力」ある風味の秘訣なのかなぁ?
 兎にも角にも、久留米トンコツの底力を再認識した二店でした。ああ、ウマかった!
ひろせ食堂ラーメン350円。久留米市梅満1112−4。10:30〜21:00、奇数週月曜&偶数週日曜休み。Pあり。

大砲ラ−メン本店ラーメン420円。福岡県久留米市通外町11−8。11:00〜21:00、年中無休。Pあり。
2002年通算■ラーメン192■うどん120■そば78