11月13日(水)
昼休み、さて今日は何を喰おうかと、とりあえずペダルをこぐ。
菱やの新メニュー、味噌ラーメンか?ただ、ケンパクさんリポートによると、デフォルトで唐辛子が効いたタイプのようだ。ならば、どんな味か大体想像がつき、面白みに欠けるなぁ。どこか他に未食の店がなかったかなぁ・・。あっ、そうだ、一心亭小田部店があるじゃないか!
福岡市鮮魚市場近くの長浜地区。いまでこそ、博多ラーメンの代名詞みたいに語られるが、その存在が福岡市民に広く認知されたのは、かれこれ20数年前の「博多長浜ラーメン・ブーム」以降ではないだろうか。そして、そのブームの火付け役的存在が元祖長浜屋と一心亭。当時学生だった私の周辺は、元祖派と一心亭派に分かれ、やれ「一心亭は味が薄い」だの、「元祖は店の前を通っただけで臭い」だの、酔った席とは言え、結構真剣に語り合ったものだ。
当時は互いに同じく「長浜の小さなラーメン店」同士としてライバル関係にあった二店だが、その後の展開は大いに異なる。
頑なに昔ながらの営業方針を貫いた元祖に対し、一心亭は、自社ビルを建て、支店を出し、お土産用の袋麺まで開発販売するなど、拡大路線をとる。その結果、地元のラーメン好きの多くは「一心亭は変わったばい」と足が遠のいていった。かくいう私もそのひとりである。
昨年、本当に久しぶりに長浜の一心亭で食べたが、やはり私の好みの味ではなかった。やっぱり一心亭は変わってしまったのか・・。と、そんなある日、とある掲示板に魅惑的な書き込み発見。
「福岡市内に4店舗ある一心亭ですが、小田部店は他の3店とは別格、抜群に旨いですよ!」
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小田部交差点近くにある一心亭小田部店。その存在は以前から知っていった。しかし、一心亭本店から連想する先入観からか、知らず知らずに避けてきた店だ。
店に入ってビックリ!ラーメン&餃子&ご飯がセットになったランチメニューはあるは、「夕方6時から9時はラーメン300円」の夕食サービスはあるは・・。うむぅ、これじゃぁまるでファミレスじゃないか・・・。 |
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そして、出てきたラーメンも、牛乳チックな甘みがするスープで、どこかファミレス的。しかし、ここまでヤッてくれると、それはそれでアリかも、という気がする。味、価格、商品開発、サービスメニュー、接客など、一般大衆の好みを最大公約数的に集約してこそ繁盛店、なのだから・・・。
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かみさんが、保育園のバザーの手伝いで晩飯の準備ができないという。そこで、家族そろって久しぶりに五徹へ。
夜7時半、五徹着。店に入った瞬間、おでんのウマソ〜な香りが鼻を突く。うしゃぁ〜、呑みてぇ〜!でも今日は酒を抜くと、心に決めていたのだった・・。うう〜、辛い。だが、我慢!大ざる&ゴボウ天うどん&親子丼をたのむ。 |
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おお、ウマ〜イ!
前回食べたときは大いに疑問だったざるだが、今日はピシャリっ!そばが以前に比べ若干太くなったか?そのおかげか、かりっとしたこしが出てオモシロイ!!
ただ、ゴボウ天うどんは、大いに????やっぱり五徹は「そば屋」だな!
我が家が店に到着した時点で先客は、家族連れらしき一組のみ。そして、食べ終わって店を出るまで新たな来客なし。やはり場所が悪いのか?まだまだ一時は大変そうだなぁ・・。どうぞどうぞ頑張ってくださいね、若き店主&お母さん!!
一心亭小田部店:ラーメン420円。福岡市早良区小田部2−14−22。Pあり。
五徹:大ざる680円。福岡市中央区伊崎10−39(福岡都市高速「西公園」下車、市民プールさきの左手)。11:30〜15:00,17:00〜21:00、月曜休み。Pなし。
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| 2002年通算■ラーメン198■うどん123■そば80 |