「麺喰い日記」のHOMEへ

12月10日(火)

 ぶらりぶらぶら、昼麺ジプシー。
   今日はどこで麺喰うかぁ?

 この冬一番の冷え込み。結果、気分はうどん。でもしかし、うどんがウマイ店って、なかなかないんだなぁ・・。

 そうだ、久しぶりに琴平に行ってみるか・・。

 かれこれ20数年ぶりだ。
 当時はまだ、自家製麺を出すうどん屋なんてほとんど無かった時代に、「本格手打ちうどん」を売り物に開業した琴平
 一回だけ食べに行った記憶があるが、なにせ当時は「ラーメン命」だた私、味に関しての細かな記憶はない。
 午後1時前だというのに、店内は八割方埋まっている。ごぼう天をたのむが、品切れ。ならば、きつねうどんを、とたのむが、これまた品切れ・・。それじゃぁ、あるものでオススメは?と聞くと、えびかき揚げだとか。

えびかき揚げうどん◇琴平

 いい香りのすめだ。一口啜ると、上品な甘みの奥に削り節の「華」のある風味がうっすら効いて、なかなかウマイ!
 具のかき揚げもも、えびに加え、ゴボウやタマネギ、にんじんなどが入っていて、満足感が高い。
 そして、肝心のうどんもかなりの出来。口に入れた瞬間は、柔らかめの優しい歯触りだが、噛み込むと、ぷにゅんとしたコシ&もちぃとしたヒキが楽しい、細めの上出来うどん。
 琴平という屋号(「こんぴらさん」がある香川県の町の名)に、卓上にはおろし生姜。打ち出しは讃岐風なれど、これぞ、真っ当な博多うどん

 「大きめのドンブリにたっぷりの熱々すめ」で、体の心から暖まる。今日みたいな寒い日には、やっぱ、うどんだな!

琴平えびかき揚げうどん550円。福岡市中央区赤坂2−2−47。月曜休み。Pあり。
2002年通算■ラーメン218■うどん140■そば86