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12月25日(水)

 朝から生憎の空模様。この天気じゃ自転車はツライ・・。で、昼麺も歩いていける範囲ですますことにしよう。今日も
「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2002年度・麺大賞」は休まざるを得ないな・・。
 しかし、何処で喰おうか・・、と西新をブラついていると、

 かぁ、そういえばココはまだ食べたことなかったなぁ・・。

 西新の比較的大きな交差点に面したビルの一階にある。その存在は昔から知っていたが、なんとなく入りづらい印象があって、未食だった店だ。
 店頭には「手打ち麺処・」としるした看板と、「純手打・そば」と染め抜かれた紺の暖簾。

 そばかぁ・・、ちょっと不安だけど、まぁ、いいかぁ・・。

 こぢんまりとした店内である。壁に掲げてある献立表を見ると、そばと並んで、うどんやドンブリのメニューが豊富。「そば定食屋」である。覚悟を決めてざるを頼もうとした時、献立表の横に「びっくりうどん」と大きく記した白い張り紙発見。「ごぼう、わかめ入り・横綱うどん」とも記してあるぞ・・。

 最近この店が開発した自信作か?ならば、それをいただこう!

びっくりうどん◇鍋

 出てきたうどんは、別になんて事ない普通のごぼうワカメうどん。気持ち量が多めかな。でも「びっくり」というほどでもないし・・。
 とりあえず、すめを啜るが、う〜ん、これまたなんとも普通のすめじゃないか・・。
 なぁんだ、どこが「びっくり」なんだよ。ちょっと、ガッカリだなぁ、と丼に箸を深く入れ、うどんを持ち上げると・・・、

 
な、なんだぁ〜〜〜、このうどんは!!
 (正体は、マウスポインタを写真の上へ!)

 「びっくりうどん」の正体は、幅3センチ&厚み5ミリは優にある極太うどんだった!箸で持ち上げようにも、もう重いのなんの・・。だから、啜ろうにも啜れない。
 箸で口の中へと押し込み噛むと、むにゅ〜、むにゅりぃ〜、と口いっぱいにうどん!うどん!!うどん!!!それはもう、暑苦しいほど「うどんワールド」が炸裂!!アノ福助にも負けないボブ・サップうどんだぁ!!
 かなり好きです、この食感!ただ、このうどんにこのすめじゃぁ、明らか弱すぎ。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラばりすめを!!

びっくりうどん500円。福岡市早良区西新4−6−5。11:30〜21:00(祝祭〜19:00)、日曜休み。Pなし。
2002年通算■ラーメン228■うどん148■そば86