麺喰い日記 前へ

1月3日(金)

 昨日の霧島縦走に続き、今日は開聞岳(これまた日本百名山!)だ!と張り切っていたのだが、生憎の雨。しかも、じゃじゃ降り・・。しょうがない、中止するか。またお盆にでも帰省したときの楽しみにとっておこう。
 で、カミさんとの協議の結果、予定を一日繰り上げ福岡へ帰ることに。
 荷造りを終え、午前11時過ぎに実家を出発。近所の宮崎空港に寄り、お土産を買う。
 ついでに、イチかバチかで近くののり吉へ寄ってみると、おお!ヤッテいる!!正月もまだ3日だというのに、エライぞ、のり吉!!
ラーメン◇のり吉
 以前に比べると、少し醤油色の色が薄くなった印象のスープ。一口啜ると、醤油ベースの元だれの効き具合も然りだが、スープ自体のこくも薄め。しかし、今日は正月3日の初商。スープが若いのも致し方なしか・・。太めのストレート麺とチャーシューの旨さに引っ張られ一気に完食。
 ああ、やっぱのり吉はいいわぁ・・。満足!

 小さな幸福感を腹に(?)、九州自動車道にのり福岡を目指すが、「渋滞の名称」加久藤トンネルの手前4キロから渋滞・・。結果、わずか10キロを通過するのに1時間半・・・・。

 これじゃぁ、全然「高速」道路じゃないゾっ!


 新幹線は予定よりあまりに遅れた場合は払い戻しがあるのに、高速道は払い戻しなし。列車の場合には利用者は「受動的」だが、車の場合は「能動的」であるため、まぁ当然と言えば当然だが、なんか納得いかない・・。
 あまりに悔しいので、渋滞の間、正月&盆の高速道混雑解消策をいくつか考えてみた。

1.乗り継ぎチケットを発行する
 混雑を避けるべく、一般道に一旦降り&再び高速に乗ると、エラク割高になる。結果、いくら高速が混雑していても、じっと我慢するしかない。乗り継ぎチケットを発行して、どこで降り&どこで乗り直そうとも、せめて、高速道路乗りっ放しと同額に抑える。

2.距離制限を設ける
 流入する車の量を少なくすれば渋滞は避けられるはず。ならば、近場の人の高速道利用を制限する。
「居住地と目的のインターまでの距離が一定基準より下回る人は高速道を利用できない」

3.利用予約制度を設ける
 交通量減量策その二。インターネットや携帯から利用を予約する制度を導入し、渋滞を回避する。

 いずれも、非現実的なことは重々承知だ。だが、あえて言いたい。

 「高速」に走れる仕組みを作る。さもなくば、「フリーウェイ」を目指す。いずれかの仕事結果を示せないならば、
道路公団なんか要らない。

 退屈紛れにそんなことを考えつつハンドルを握っていると、再び渋滞情報が。

広川インターチェンジを先頭に、南関インターチェンジの先までの17キロが渋滞中。」

 もうイヤだ。降りよう・・・。

 そんなこんなで、南関〜瀬高〜城島〜上峰〜瀬高〜三瀬経由で、午後5時過ぎ、早良区へ。帰っても我が家の冷蔵庫は空。ならば、麺喰って帰るぞ!


 噂の新店、宝来軒が営業しているが、「昼もラーメンだったし・・」と難色を示すカミさんに押され車を走らせると、

 おお、牧のがやっているじゃないか!
素うどん◇牧のうどん早良店

 おお、まいすい〜とはねぇ〜!おおおぉ、まい、そうる、ふーど!!その名は牧の!!!
 まさにてんこ盛りの素うどん大盛りに、卓上の葱をこれまたてんこ盛り。一味をふって、ずるずるずるずる・・・

 くわぁ〜、コレよ、コレっ!

 昆布だしがギンギンギラギラ&塩辛〜いすめに、ゴリゴリの固めん。噛み込んだ瞬間、麺とともに弾ける葱が絶妙。

 ずりずる、ずりずり、ずず〜・・・・。どっしゃぁ〜、喰ったでぇ〜〜。

カレーうどん◇牧の早良店
 そして、チビどもにとったカレーうどんは、正にカレーうどん。熱々うどんに、すめは無しで、カレールーをかけただけ・・。これにご飯が付いてくる。コレって、小学生の頃の給食に出てくるカレーうどんそのもの。
 美味い?美味くない??イイじゃないのぉ、そんなこと!!この価格でこの味&この量&スープと葱お替わりOKのこのサービス!!!これ以上、なにを望むというの????

 そう、牧の牧の!唯一無比!!「力ずくの説得力」に、ただ平伏すのみ。

のり吉ラーメンラーメン大盛り550円。宮崎県宮崎市大字赤江10−2。11:00〜20:00、第2&第4水曜休み。Pあり。
牧のうどん早良店素うどん大盛り450円カレーうどん480円。福岡市早良区重留2−16−25。10:00〜21:00、年中無休。Pあり。
2003年通算■ラーメン1■うどん1■そば0