麺喰い日記 前へ

1月12日(日)


 2003年第一回目のクラブ山麺。「軟弱」が信条のクラブ山麺だが、前回の由布岳同様、いや、ひょっとしたらもう少し今回はハードかも・・。

 ぬわんとぉ〜、若杉山〜宝満山縦走だ!!

 午前9時半、若杉山奥の院登山口発。
今回のメンツは、てんもりてん子もり
EZM23夫まんちゃんsatoyan
そして私の計8名。

早々にお遍路さんと遭遇。
篠栗一帯は新四国八十八ヶ所霊場として
巡礼される方が多いのだ。

奥の院本殿で今回の登山の無事を祈りる。

小一時間、細かなアップダウンを繰り返し、
若杉山頂着。

晴天なれど、そこここに雪が残る山道を
ダラダラと、ただダラダラと歩く・・。

樹林帯の道が続くが、
時折切れ目から展望が開ける。
なんとも幻想的な眺めに、しばし感動・・。

ふと地面に目を移すと
あちらこちらに
豪快に掘り起こした跡が・・。
なんじゃ、こりゃぁ?
と思ったら・・・

どひゃひゃぁ〜!!
猪だぁ・・。

そんなこんなで午後1時、
EZMさん、まんちゃんsatoyan、私の
先着隊4名が当初の予定通り、三郡山頂着。
そして、少し遅れて23夫さんも到着。
そしてそして、さらに遅れて
てんもりさん&てん子もりさん着。
が!
着くなりてん子もりさんダウン・・・。
しかし、それも致し方なし。
だっててん子もりさんは、
本格登山は今日で二度目なのだから・・。
ナイスファイト!

そして、山岳麺族恒例、山麺開始。


苦労して登れば登るほど、
啜る山麺は格別の味わい・・。
「あぁ〜、生きててヨカッタ!!」的ウマさ!
それぞれに工夫を凝らした麺を楽しむ。

今回の山麺大賞
クーラーボックスでわざわざ担ぎ上げた
自家製のアゴのつみれで
スープのだしをとっている!
そしてコレが絶品!!

腹が落ち着いたところで、ハイ!ポーズ

さらに歩くこと1時間弱で宝満山着。
達成感&心地よい疲労感に
どっぷり浸かる。
あぁ、気持ちイイ!!

踏破距離12キロ&高低差500m、
所要時間6時間半。
ぼちぼちクラブ山麺は
「硬派」に信条変えしなければ
ならないかも・・。

 快感度120%の山歩きを堪能した後は、温泉で汗を流し、酒!で、一宝軒で飲むことに。
 しかし、このメンツはホントよく飲む・・。次から次に追加注文の嵐。結果、ひとり1本紹興酒を空けてしまった・・。
 そしてシメはやぱり麺。メニューを見ると岩塩ラーメンなるものが!気になる。ならば喰うべし!
岩塩ラーメン◇一宝軒
 うう〜ん、微妙・・。

 鶏ガラのだしの旨味は十二分に感じる。が、ニラ&もやし共、存在に必然性が感じられない。ウマイけれど、どこか物足りなさを感じるゾ・・。
 「シメに焼酎をきゅ〜と飲んで帰ろうや」と熱弁をふるうEZMさんの熱意に押され、みのるへ向かうが、生憎営業していない。
 しょうがないなぁ、とプラプラしていたら、警固四つ角になんとも魅惑的な提灯が手招きをする!迷うことなくけいじへ突入!
 酒さえあれば天国さ!と再びガバガバ飲み始める。と、EZMさんの目が密かに輝きを増した・・。

 ひょっとして・・。

 横を見ると、やっぱり!

 美人姉妹がEZMさんの隣に座っているではないか!!


見よ!EZMのコノ満面の笑みを!
尚、美人姉妹の美しきお顔は
プライバシー保護のためお見せできません。
今度是非OFF会にも来てクダサイね!!


 見知らぬ同士でも何故かうちとけてしまうのが屋台の魅力。たわいもない馬鹿話でがははははぁ〜!と笑っていたら、いつの間にヤラ時は過ぎ、午前1時前。よっしゃ、今晩2食目のシメ麺だっ!
ラーメン◇せいじ
 かなりウマイぞ・・。屋台にしてはウマ過ぎ!
 普通は「茶色がかった白濁色」の見た目だけで実際食べるとコクに乏しいのが、屋台のラーメンの常。が、このラーメンはひとあじ違う。だしがしっかり効いたスープがウマイ。食べれば食べるほど、旨味が増していく快感。麺の揚げ方も絶妙だ。

 で、だんだん記憶がなくなる・・・。

一宝軒岩塩ラーメン500円。福岡市中央区大名1−11−10。18:00〜26:30、無休。Pなし。
けいじラーメン500円。国体道路・警固四つ角。19:00〜28:00、日曜休み。Pなし。
2003年通算■ラーメン9■うどん8■そば2