麺喰い日記 前へ

2月2日(日)


 今日は雨との予報だったが、目が覚めると、イイ天気!ならばだ!!たまには家庭サービスを、と一家揃ってお手軽登山、立花山だ!

午前10時半、下原バス停着。
ミカン畑や路傍の梅の花を
楽しみつつ登山口へ。
よく整備された登山道の脇には
クスノキの原生林が生い茂る。
なんでも、クスノキ自然林の北限として
国の特別天然記念物に
指定されているのだとか。

40分ほどで山頂着。
昔は城があったというだけあって
広々とている。
そして眺望が抜群!
東は海の中道から西は百道浜、糸島と
福岡市が一望できる。
そして目前に、開発が進むアイランドシティ。
こうして俯瞰すると、
埋め立てが進み
博多湾が確実に狭くなっていることを
改めて実感・・。

下りは松尾山方向からのルートをとるが
急坂&落ち葉で滑る!滑る!!
最初はロープにしがみつきつつ
おっかなびっくりで下りていたチビどもだったが、
ちょっと慣れてくると、尻を着き
「滑り台だぁ〜」
大騒ぎしながら無事下山。

 山頂では小振りなおにぎりを1個ずつ食べただけで、みんな腹ぺこぺこ。さぁ、麺喰うぞ〜!!と念願の一葉軒へ。

 「あっさりトンコツが好きなら」と、以前トンコツマニアさんが薦めてくださった一葉軒。気になりつつも、遠方のため未食だった店だ。
 国道3号線の今在家交差点を北へ曲がると、真っ黄色の壁&赤いテントの土派手な外観!コレは目につく。そして大きくとられた入り口はガラス張りで、入りやすい雰囲気。外観は店の顔、味も期待できそうだ・・。
ラーメン◇一葉軒
 ピンポ〜ン、大当たり!予感的中、コレはなかなか美味いラーメンだぞ!!
 スープは、私好みの「あっさりコクウマ」タイプ。未羅来留亭達磨「キレのある塩トンコツ」に比べると、若干甘みが強い「マイルドな塩トンコツ」。素朴で優しく、どこか懐かし感じがする味である。麺やチャーシューの味わいも同様。
 つい郷愁をさそわれ、黄昏気分でズルズルと啜っていたら、ふと気づく。

 この味って、いち押しに近くないか・・?

 いち押し宝フーズ系列と聞いたことがあるが、するとココ一葉軒も、開店の際に宝フーズからレクチャーを受けたのか?
 トンコツマニアさん、美味店をご紹介いただきアリガトウございました!

 夜は喜志屋で「てんもりさん沖縄すぱ報告会」と題した、ただの宴会・・。satoyanエグと、「そば酒大好きオールスターズ」が勢揃い。で、いつしか喋る声&笑い声も大きくなり、どんちゃん、どんがらがったぁ〜!見事、店の酒を飲み尽くし、しめはやっぱりざるでしょう。
大ざる◇喜志屋
 うまい!今日はちょっとそばが太すぎる木がするが、なんのなんの、日本酒を飲んだ後のそばはうまい!
 
しかし、なんでこんなにうまいのか?
 酔っぱらってイイ気分になっているから?しかし、焼酎飲んだあとは、それほどでもないから、やはり、日本酒の味わいの余韻がそばの味わいに微妙に影響しているのではないだろか?

 ずるっ軽く大ざる啜り、ああ極楽!


一葉軒ラーメン450円。福岡県古賀市今の庄3−19−14。11:00〜15:30&17:30〜23:00、水曜休み。Pあり。
喜志屋大ざる800円。福岡市中央区大濠2−12−13。11:30〜15:30,17:30〜20:00、第三水曜休み。Pあり。
2003年通算■ラーメン21■うどん21■そば6