2月23日(日) 仕事で熊本県小国町へ。午前中の仕事を終え向かったのは、モチロンそば屋。 かれこれ7〜8年前か?なんてことない田舎道に蕎麦屋が三軒できたので「そば街道」と名付け売り出したところ、これがバカウケ!休日の昼はどの店も長蛇の行列が出来る人気ぶり。 そして、その人気にあやかろうとするかごとく、周辺に次々と蕎麦屋がオープン。住人人口に対する蕎麦屋の数じゃ、今や日本一!?とさえ思えるほど「蕎麦屋銀座」状態である。 |
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その中の一軒、和の花は昨年8月オープン。多分、この一帯で最も最近オープンした蕎麦屋ではないだろうか?そが街道から遠く離れた山間にポツリと一軒だけ営業している。靴を脱いで客間に上がる。なかなか広い&和み系の店内は、一人で喰う雰囲気のつくりではない・・。 しまった、出ようかなぁ・・。 しかし靴も脱いだことだし、まぁいいかぁ・・。覚悟を決め、もりそばをたのむ。 |
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| お盆にのって出てきたもりには、二つのそば猪口が。運んできた店員に聞くと、ひとつはくるみごまだれだとか。 まずはノーマルつゆにつけ、啜る。 うん、なかなかウマイぞ! 控えめな鰹の香りにそばの甘みがマッチして、なかなかウマイ!カキンとしたこしも楽しいぞ!! 続いてくるみごまだれで啜る。 ほぉ、なるほど・・。 なんとも「リッチ」なつゆである。だしの香り+胡桃&ゴマの風味+酒の香り。これだけリッチだと何に付けてもウマイはず。しかし、裏を返せば微妙な味と香りを楽しむそばには不向きかも・・。 結果、その後はノーマルつゆで、ずりずり啜る。三山に盛り分けられたそばの量も結構あり、満足。ただ、そば街道価格とは言え、1100円は?? ドタバタと仕事を終え、時計を見ると夕方5時。このまま帰るのは芸がない。どこか麺屋へ寄って帰るか・・? そうだ!かねてから念願のいちげんだっ! いつもなら鳥栖ジャンクションで九州自動車道に乗り換えるところを、そのまま直進。佐賀大和インターで下り、いちげんを目指す。 |
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住所をたよりに訪ねると、いとも簡単にいちげんを発見。あまさんや麺喰さん絶賛のいちげんだが、プレハブの店舗に狭い間口の入り口・・。たまたま通りかかっただけなら、間違いなく「パス!」の外観である。 意を決して入り口の引き戸を開けると、そこは一畳ばかりの狭い空間・・。そしてその一角に何故かスロットマシーンが鎮座ましているぞ・・。 な、なんだぁ?一体どういう店なの・・? 気を取り直して見渡すと、一角に扉あり。恐る恐る開けると、・・・ よかった、普通のラーメン屋の店内だ・・。 |
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| これはスゴイ・・。これまでの奇天烈な印象を一気に払拭する極上トンコツである!! 一口啜った途端、濃厚なだしの旨み&「迫力」溢れる風味が、ぶわぁ〜っと広がる。アノ大砲にも通じる「迫力」は「呼び戻し技法」によるものか?しかもしかも、佐賀トンコツ特有の上品なまろ味もしっかり残している。スゴイ・・。 気持ち太めの麺も、味&揚げ方とも言うことなし。素朴な味わいのチャーシューもベストマッチ。 久方ぶりに「近々再食したい!」と切に思う大感動トンコツである!! やはり、今、トンコツは佐賀&北九だっ!! |
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| 2003年通算■ラーメン37■うどん28■そば10 | ||