2月24日(月) 昨日に引き続き、今日も熊本出張。 午後1時からの黒川温泉での打ち合わせを前に、早めにスタッフと社発、午前11時、小国町杖立温泉着。 目的は・・、モチロンそば! 昨日の和の花然り、南小国町の「そば街道」へ続けとばかり、小国町にもここ2〜3年、雨後の竹の子よろしく、次々と蕎麦屋がオープンしている。ここいつみもそんな一軒。 |
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温泉街の酒屋の二階にあるいつみ。看板には「営業時間:午前11時〜午後7時」とある。しかし、時計はとうに11時を回っているのに「閉店」の札・・。「上の蕎麦屋、今日は休みですか?」 一階の酒屋さんに聞くと、「いえいえもう開けるはずです、なにしてるんでしょうねぇ・・。」と電話をとりなにやら話したのち、「とりあえず二階へどうぞ」。 どうも、酒屋さんがそば職人を雇って開業した店のようだ・・。 メニューを見ると「玄そば」との魅惑的な文字。1000円か・・。ちょいと高いが、まぁいいかぁ・・、と意を決してたのむ。が、今、打っていて揚がるのに30分以上かかると言う。今日はそんな時間的余裕はない。仕方ない、普通の二八のざるをたのむ。 しかし、こちらもなかなか出てこない・・。 |
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| 20分ほど待ったところで、やっと出てきた二八大ざるは、名に恥じずかなりの大盛り! 嬉しくなり、ずるりと啜る。と、そばにぐにゅりとした妙なこしを感じる・・。多分、出てきた二八そばは昨日の残りなのでは?そして、一晩ねかしたことで、つなぎの小麦粉が必要以上にグルテンを生成してしまい、結果このような食感になったのでは・・? たまたま蕎麦屋を営むけんちゃんから掲示板に書き込みアリ。「ねかせたそばを揚げると、打ちたてそばを揚げたときより色が濃い」そうだ・・。 で、私的結論。やはり、ざる用のそばは、打ちたてにに限る(気がする・・)。 午後一番で黒川温泉の打ち合わせを終え、阿蘇へ移動しさらに仕事。ドタバタと片づけ時計を見ると、夕方5時半。 このまま福岡に帰るのは、もったいない。アノ店に行くか・・・。 これまた、先日掲示板にけんちゃんから書き込みアリ。熊本市内に米で作った麺を喰わせる店があるらしい。 |
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住所をたよりに訪ねると、健軍神社の真ん前に三階建ての派手な建物を発見。デカデカと掲げられた真っ赤な看板に「雲南」。しかし、派手な看板だなぁ・・、と店内にはいると、中国訛りの日本語を話す女将らしき年配の女性と、アルバイトらしき若い女性が、にこやかに迎えてくれた。 一階の4つある丸テーブルのひとつに座りメニューを見ると、麺は米線と卵麺の二種、スープは塩、醤油、辛味噌の3種類。そして、オススメは雲南省の家庭料理である「米線&辛味噌」のとり雲南味噌煮とじ米線。同行の二人のスタッフと相談の結果、「米線&辛味噌」、「卵麺&辛味噌」、「米線&塩」の三種をたのむことに。 |
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私がたのんだのは「米線&辛味噌」。これがウマイ!えらくウマイ!!ストレート清湯ベースの醤油スープに、鶏肉、椎茸、葱、プルーン、そしてカラカラに揚げた豆腐を辛味噌でトロリと仕上げたあんがかかっている。具の素材の美味さがよく生かされているし、ほのかな中華香辛料の効かせ具合も絶妙で、かなりウマイぞ・・。 しかし、なんといっても特筆すべきは麺。けんちゃんによると米粉をつなぎなしで水で練り、韓国冷麺や六兵衛のように機械で押し出して成型した麺らしいが、これがなんともイイ! 茹で置きなのか、ぽわんとした食感がうどんのようでもあり、チャンポンのようでもあり。しかも、芯にぷにゅりんとした柔ごしも残している。ヘンな香りは一切なし、ほのかな甘みが魅力の初体験麺! 次に「卵麺&辛味噌」を食べると、なんだか物足りない・・。麺自体がいかに全体の味に影響するかを実感。 |
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| 最後に残ったのが「米線&塩」。シマッタ、食べる順番を間違えた!濃い味の「辛味噌」を食べたあとでは淡泊な「塩」の美味さは分からないのでは・・。 しか〜し、なんのその!とろみのある塩スープが十二分に自分の存在を主張している・・。 これはウマイ!!そして米線との相性も完璧! けんちゃん、有益なる麺情報の数々、心より感謝! |
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| 2003年通算■ラーメン38■うどん28■そば11 | ||