麺喰い日記 前へ

3月20日(木)

 かつて九州らーめん紀行の掲示板で物議を醸したらぁ麺うずら。最近、ぶっち隊長の活動報告にも登場。読むと、なんだかとてもオモシロそうなラーメンだぞ。

 気になる・・。ならば初挑戦!

 南区の「宮ノ下」交差点の近くらしい。きょろきょろと辺りを見渡しながら進むと、もうひとつ南側の交差点に、こぢんまりとオシャレな木造の外観のらぁ麺うずらを発見。

 午後2時半なのに、カウンターに中年男性1名&小上がりに春休み中の女高校生3名。開店間もない店だが、しっかりと顧客がついているようだ。

 カウンター奥には夫婦らしき男女。ラーメンを頼み見ていると、麺を茹でる時間がかなり長い。2〜3分ほど茹でたのち、今度は念入りに湯切り。丁寧な仕事ぶりが印象的。

 出てきたラーメンは端正な「美人」。具はチャーシュー&太もやし&屋号通り、味付きゆでうずらがのっている。
 マットな見た目のうす茶色のスープを一口啜ると、うっすらじわじわ〜と広がるコクとうま味。口当たりはひたすらマイルド&クリーミー。
 最後にチラッと獣系風味が瞬間顔を出す。このスープがトンコツである証。かなり強引に例えると、大福からクセのある風味を無くした感じ。

 気持ち太めの麺はしなやかなコシが美味。ミートローフ的な食感のチャーシューもウマイ。
 店に置いてあるチラシに「こだわりの癒し系ラーメン」とある。まさに、言い得て妙。

 ままや五味五感などの異業種参入ラーメンに対抗するかのような、ここうずら拉麺帝国元気一杯などのネオ・トンコツの実力店の開店ラッシュ。やっと博多拉麺界がオモシロクなってきた。
(デジカメ忘れて写真なし)


 夜は、このHPの20万ヒットを記念して鬼夫婦さんからいただいた木久蔵ラーメンを食べる。
 ただ喰ってはオモシロくない、と冷蔵庫にあった麻婆豆腐をトッピング。超直球醤油味スープに徐々に麻婆のコクが加わっていく様がなかなか楽しい。
 鬼夫婦さま、どうもアリガトウございました!


 とうとう戦争が始まってしまいました。私はこの戦争に反対します。イラクに問題があるのは分かります。しかし、アメリカのこの暴挙が「正義」だとは、とても思えません。
 なるだけ早く終息することを切に望みます。

らぁ麺うずらラーメン600円、替え玉100円。福岡市南区若久3−1−18。11:30〜15:00、18:00〜21:00、月曜休み。Pあり。
2003年通算■ラーメン66■うどん37■そば14