麺喰い日記 前へ

3月21日(金)


 エラク忙しく
ハードな日々も昨日で一段落&今日から三連休!心おきなく遊べるシアワセは何物にも代え難い。
 
まずは「山」で、疲れ果てた心身をリフレッシュするのだ!!

 山初心者の私のバイブル「福岡県の山」。紹介されている福岡県内の83の山の中から、その日の気分で選んで登っているのだが、どうしても家の近くを選びがち。自然、福岡西部の山へ行くことが多くなる。
 で、載っている西部の山で未踏は二丈岳のみ。

国道202号線キツ川交差点の南に車を置き
一の原林道を南へ進む。
景色&音&臭いが徐々に「山」へかわっていく。

林道を1時間ほど歩いたところに
「二丈岳登山口」の標識あり。
下がっているロープに取り付き
よじ登ると杉木立。
しばらく急登が続くが、
じきに平坦になり、
1時間弱で山頂着。

抜けるような青空と海。
絶景と心地よい疲れを楽しみつつ
のんびりとワインを飲む。
ぽかぽか陽気が心地よい。
ふわぁ〜。
思わず大きなアクビが出る。
そこで、1時間ほど昼寝をむさぼる。
シアワセな時間がノンビリ流れる。

2時間ほど至福の時を楽しみ、西へ下る。
すると心地よいせせらぎの音が。

さらに下ると「家の石」が。
標識によると、
昭和30年代頃この山中に集落があり、
麓の分校へと通う子供達が
にわか雨を凌いだ岩なのだとか。

1時間ほどで佐波集落へ。
路傍の桜も徐々に蕾をふくらませている。
春はすぐそこ。

 その後、車を置いた場所まで歩き、時計を見ると午後1時半。腹が減った・・。そうだ、アノ店へ行こう!

ラーどん看板

 麺好きならずとも気になる「ラーどん」と書かれた巨大な看板。唐津へ行く途中、いつも見かけ、いつも食べたいと思いつつも、その「いかがわしさ」に腰が引け未食だった店、棚膳へ初挑戦。
 店の上の青い看板には「焼き肉、讃岐うどん・そば」の文字。いよいよもってイカガワシイぞぉ・・。
 店内に入ると、ロースター付きのテーブル席。焼き肉がメインの店のようだ。だが、焼き肉を食べている客はいない。全員麺を啜っている・・。

 ラーどん、期待できるかも・・。

ラーどん◇棚膳
 出てきたラーどんは、薄口醤油トンコツ風のスープ&錦糸卵にキクラゲ、かまぼこ、ワカメの具の取り合わせが不思議な見た目。

 恐る恐るスープ啜ると・・、なんのなんの、なかなかウマイじゃないの!

 旨味がキュンと舌の付けのを刺激する古典的博多うどんのすめ&だしの効いたトンコツスープが渾然一体となったような未体験スープ。一口啜っただけで、うま味が口いっぱいに力強く広がる。
 麺はうどん。むにゅりんとしたひきの強い細麺で、これまたなかなかウマイ。なんでも専用の「しくらめん」というものを使っているのらしい。

 ラーメン・スープとうどん麺のコラボ麺料理、ラーどん。因みにきしめんを使ったきしラーどんなるメニューもあり。先日のチャンメン然り、この手のフュージョン麺も、なかなかオモシロイなぁ。

棚膳ラーどん580円。福岡県二丈町鹿家2465−1。11:00〜21:00、1st&3rd水曜休み。Pあり。
2003年通算■ラーメン65■うどん38■そば14