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4月16日(水)

 午前中、天神での仕事が思ったより順調に進み、午後からの仕事までに若干時間の余裕が出来る。

 うしし!ならば春月庵!!

 てんもりさん&OGTさんに教えていただいた春日庵。博多最古の製めん会社である平和フーズが工場の裏に昨日オープンさせたうどん屋である。
 想像していたより、ずっとコンパクトな店内は、フランクさ加減がぴしゃり私好み。開業記念で明後日まで丸天きつねうどんを100円でサービスしていることもあり、店内は満席だが、さすがうどん屋、回転が速い。待つこと5分ほどで無事着席。きつねにもかなり惹かれるが、初挑戦の店、すめ本来の味もしっかり味わいたい、と丸天をたのむ。

丸天うどん◇春日庵

 なんじゃ、こりゃぁ・・。
 直径40センチはあろうか?とてつもなくドデカい器に入った丸天登場。
 なんだかこけおどしっぽいなぁ・・、と疑心暗鬼ですめを啜る。と、なんのなんの、これがなかなかウマイ!
 昆布に加え削り節系の香ばしい香りがグイグイと効いた力強い味わい。かなり甘めな
、存在感あるすめである。

 しかし、なんといっても特筆すべきはうどんコレがウマイ!かなりウマイ!!
 茶色がかった迫力ある見た目に違わぬ濃密風味麺
 啜った瞬間の、ぬるりと艶っぽく唇を刺激する感じに、くらり。噛み込んだ瞬間の、ぬちゅりぃ〜とした粘り腰に、くらくらり。ふわりと広がる心地よい「小麦臭さ」&どしっと重量感ある食べ心地に、くらくらふらふら・・
 もともとは一昨年百道浜で開催されたイベント「中世博多展」に合わせて開発されたコノうどん。なんでも小麦胚芽とふすまを粉に入れた結果、この独自な食感が実現できたのだとか。

 ガシガシシコシコの讃岐うどんも確かにウマイ。が、艶っぽさなら、ぬらりぬちゅりぃ〜の博多うどんに軍配!!

 あまりのウマさに、我が胃は全開!ものの3分ほどで一気に完食。さらに、ダメもとで「お代わりの注文、ダメでしょうね・・?」と尋ねてみると、

「だいたいはお断りしているんですけど・・。でも、ちょうどお客様が途切れたところですからイイですよ!」

 やっぽ〜ぃ!麺神のご加護に感謝〜!!同じじゃ芸がない、ときつねをたのむ。
きつねうどん◇春日庵
 これまた、イエス!イエス!!イエス!!!ウマイです!!!!この甘めのすめには甘めの具の方が相性よし!
 ぬらりぬらぬら、ぬちゅぬちゅり〜ん・・。で、あなシ・ア・ワ・セ!

◇追記:18日以降はメニューがかなり増える模様。冷たいうどんもやるそうです。またうどん玉は何玉たのんでも同じ価格だそうです!!讃岐の製麺所系うどん屋に勝るとも劣らぬ太っ腹ぶりが、これまたウレシイ!!

中世博多うどん春月庵丸天うどんきつねうどん100円(18日以降は450円)。福岡市博多区竹下1−9−12。11:00〜夕方(工場が閉まるまで)、日祝休み。Pあり。
2003年通算■ラーメン84■うどん50■そば16