4月21日(月)

 午前中の仕事を終え、昼麺タイム。今日もソコソコ忙しい。近場ですますか・・。
 と、一昨日西新にオープンしたぶたやへ向かう。が、シャッターが閉まっている・・。そして表に張り紙あり。

「勝手ながら本日は休みます。明日以降、通常通り営業します」

 オープンしたてで、何か不都合があったのだろう。仕方ない、ならばちょっと遠いが、蕎麦を喰いに行くか・・。

 先週末、麺好き上司Mr.Tより耳寄りな麺店情報が。中央区高砂に、最近そば屋が開業したとか!そう言えば福岡+大阪外食日記山岸さんの日記にも、そんなことが書いてあったなぁ・・。

 住所を頼りに訪ねると、高砂の裏通りのビルの一階に目指すいまとみを発見。
 なんとも地味な立地&店構え。これは知ってる人しか入らないだろうなぁ・・。
 店内に入ると、洒落た感じのインテリア&BGMにジャズ・・。この手の麺店にことごとくハズされまくってきた私、なんだかイヤな予感・・・。

 メニューは細切りそば粗挽きそば納豆そば鴨南そば、そして昼定食の5種類。店員にオススメを尋ねると、「そば好きの方には粗挽きを喜んでもらっています」とのこと


 粗挽きは・・・、わぉ!千円!!??タカ〜・・。

 しかし、エラそ〜にオススメを聞いた手前、後には引けない。腹をくくり粗挽きをたのむ。

粗挽きそば◇いまとみ

 待つこと5分、大きなおぼん&皿にのって粗挽きそばがしずしずと登場。つゆ、薬味に加え、塩も付いている。
 まずは塩でどうぞ、ということか?よほどそば自体に自信があるのだろう。しかし、どう考えても塩よりつゆを付けて喰った方がウマイはず!と私は思う。よって、いきなりつゆに付け、ずずっと啜る。

 と、これはカナリうまいそばだ・・。太めのそばには焦げ茶に薄茶、白など、いろんな色のそばの粒子が見て取れる。それらの粒子が、啜った瞬間、唇から喉にかけてを、こちょこちょと心地よく擽っていく。そして、噛み込んだ瞬間、ふわり〜とほのかに広がる香りと甘み。しゃくぶにゅりぃ〜とした食感もオモシロイ。
 残念なのは麺線の短さ。粗挽き&つなぎなしの十割じゃ仕方ないのか?それと、つゆに若干雑味を感じ、せっかくのそばの風味の邪魔をしている気がする。

 しかし、兎にも角にもそばがえらくウマイから、まぁイイか・・。次回は細切りも食べてみたいな。

◇追記:帰りがけに「寿司屋のラーメン」として有名(?)な亀松ラーメンの前を通ると、「醤油ラーメン」の幟が。トンコツに続き醤油も始めたのか・・。思わず、連食だ!と突入しかけるが、せっかくのそばの風味をもう少し楽しみたかったので断念。
 亀松醤油ラーメン、どなたか食べた方、いらっしゃいませんか?

いまとみ粗挽きそば1000円。福岡市中央区高砂1−22−9。11:30〜15:00、日祝休み。Pなし。
2003年通算■ラーメン87■うどん51■そば18