5月22日(木) 仕事で佐賀に行った帰りの九州自動車道・福岡IC。夕方6時前、最も混み合う時間帯。どの料金所ゲートも順番待ちの長蛇の列が出来ているが、ひとつだけがら空き。そう、ETCのゲートである。 |
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| 料金所ゲートに設置されたアンテナと、車に装着した装置との間で無線通信を行い、自動的に料金を支払うというETCだが、果たしてどれぐらい普及しているのだろうか? 私が列に並び料金を払い終えるまでの約5分間、ETCゲートを通過した車は僅か1台。 5万円のハイウェイ・カード。プリペイド特典として、プラス8千円もの"割引"効果がついていた。カミさんの実家・宮崎への帰省で高速道を頻繁に利用する我が家、5万円カードは必需品だった。 なのに、昨年廃止され、それに取って代わるようなETC前払い割引サービス。道路公団はETC普及に躍起のようだ。 しかし、 ●利用のための車載端末が2万円ほどかかる ●ダッシュボードに着けるのもイヤだ ●手持ちのクレジットカードを流用できない ETC用に使うための手続きが必要 どう考えても普及するとは思えない。なのに今や、どのICにも"無用の長物"ETCゲートが設置してある。 最近、福岡でも「携帯電話による料金精算システム」の実験が始まった。自動販売機のセンサーに携帯電話をかざすだけで、ジュースが買える。携帯電話は今や必需品、こちらのシステムの方が、普及する可能性を感じる。 ヴィデオテープのβやレーザーディスクなど、散々痛い目にあってきた我々一般庶民の、"新たな規格"に対する財布のひもは固い。既に持っているモノを流用できる"柔軟性"あるシステム運用を考えてくださいよ、日本道路公団さん。 |
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念願の池田屋のチャンポン@佐賀市に初挑戦。佐賀大学前の中村食堂で60年ほど前から作られてきた"和風こってり"チャンポンを今に引き継ぐ店である。そのチャンポンは、唯一無比のオリジナリティ溢れる逸品だとか。果たしてどんなモノなのか?期待感を胸に、出来上がりを待つ。 |
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| 出てきたチャンポンは一見してユニーク。具にキャベツが入ってないのだ。 スープを啜る。ほぉ〜、これはオモシロイ!昆布と鰹節だけでとってあるらしいが、ほのかに鶏ガラ的な旨味も感じるぞ。店の方曰く、具を炒める時ラードを使うので、このように仕上がるとの事。トロッとした食感とキリッと辛めの味付けのコントラストがユニーク。 麺と具の食感のハーモニーもユニーク。太モヤシがメインの具は、麺とともにシュルッと口に収まり、パリッ、シャキッ、と弾ける。 スープの味わい&麺と具の食感とも、チャンポン特有のモサッとした感じがしない、なんとも"小粋"な、"小股が切れ上がった"味わいである。 そしてオーダーの仕方もユニーク。普通のチャンポン麺と、北九州戸畑から取り寄せている蒸し麺からチョイスできるのだ。私はデフォルトでたのんだが、なるほど、扁平細目&コシが強い戸畑蒸し麺の方が、この"小粋"なチャンポンには合うかもしれないな。 そしてそして、さらにユニークなのが「変え麺」。 |
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| チャンポンの残りスープに、味噌だれで和えた細縮れ麺を入れてくれるのだ。味わいはモロ味噌ラーメン。まさに「替え麺」ならぬ「変え麺」である。 池田屋のもう一つの看板メニューがカレー。是非食べてみたいが、さすがにお腹イッパイ…。しかし、ナント持ち帰りパックがあるではないか!! |
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| で、夕食はモチロン、池田屋カレー。 コレがウマイ!口に入れた瞬間にほんのり甘い濃厚な旨味がぶわ〜っと広がる。少し遅れて、複雑な香辛料の香りがすっと鼻に抜けたかと思うと、今度は徐々に徐々に辛さが顔を出す。"旨さの二段重ね時間差攻撃"に、もうメロメロ! カレー&チャンポンは通販でも買えるようです。詳しくは池田屋HPをチェック! |
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| 2003年通算■ラーメン111■うどん58■そば20 | ||