5月27日(火) 先週末デビューのジュルルに跨り、いざ昼麺!目指すは以前から気になりまくりのチャンポン屋@田村。 風をもろに全身に感じつつ、時速70キロでカッ飛ぶ快感!あぁ、自転車もイイが、バイクもオモロイなぁ! さすがバイク、7キロほどの道のりを、僅か10分足らずで到着!いざチャンポン屋へ突入!!と思ったら、閉まっている…。 しかし、既に口の中は思いっ切りチャンポン・モードになっている。うぬぅ、ならばアノ店だ…。 |
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住宅街・茶山の込み入った路地。一見、昔ながらの作りの普通のアパートに、とても不似合いな真っ赤な「チャンポン」の幟…。そう、ココこそ「アパートの一室で営むチャンポン屋」として、スキモノの間では有名な福寿亭である。 |
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いわゆる普通のアパートの玄関が赤と黄色でド派手に塗り上げてある。入るのにカナリ勇気がいる作りである。しかしココまで来たのだ。ドキドキしつつも、意を決して扉を開ける。すると目に前に、イキナリ二階へと上がる細い階段…。 何も音がしない。このまま二階に上がるべきなのか?それより何より、靴は履いたままでイイのだろうか…?色んな疑問がグルグルと頭の中を駆け抜け、さらに緊張が高まる。 「す、すんませぇ〜ん、いいですかぁ?」 なんとか勇気を振り絞り、弱々しく二階へ声をかけると、すぐ左手の大きなのれんの奥から 「はい、どうぞぉ〜、いらっしゃいませぇ。」 のれんをくぐると、なぁ〜んだ、奥が客間になっている…。 4名ほどのカウンター席と、2名がけのテーブル席がふたつの狭い店内。チャンポンをたのむと、カウンター奥の厨房で調理が始まる。だが不思議なことに音がしない…。 普通、チャンポンを作る時は、中華鍋で具を炒める時の「ガチャガチャ」や、スープを注ぎ入れた時の「ジュワ、ジュワァ〜」など、色んな音が賑やかにするものだが、何故かほとんど音がしない…。銀河鉄道999の主人公の住むボロアパートの一室の押入は宇宙へ繋がっていた記憶があるが、ひょっとしてこの店の厨房もどこか違う世界へ繋がっていて、だから、音がこちらへ聞こえてこないのだろうか…? |
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| そして、出てきたチャンポンも不思議…。白っぽいスープに錦糸卵の黄色が淡く映える、どこか宇宙っぽい見た目。そして、具がとにかく豪華!立派なエビにイカ、ホタテ、あさりに大ぶりの筍などが、半端じゃない量のっている…。これで価格は500円!? う、うそぉ〜、これじゃ儲けなしじゃないの…? スープ自体はカナリの薄味。というか、ひょっとすると、ちゃんとスープはとってないのかも…。だが、コレだけ豪華な具とともに食べると、全然気にならない。いや、むしろ濃厚スープだと、具と完全にケンカして、くどくてとても食べられないかも…。 |
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| なんとも不思議な店の不思議なチャンポンだったなぁ、と店を出て、来た方と逆方向にジュルルを走らせると、 うわぁ、ココにもディープな作りの店が…。 |
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灰色のプレハブの、いかにも町工場然とした建物の入り口に「うどんそば」ののれん。本場・讃岐の製麺所系うどん屋とソックリの作りだ。気になる…。近々ココもに突入せねば。 しかし、福寿亭といい、ココといい、ここいら一帯は麺のトワイライト・ゾーンだなぁ…。 |
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| 2003年通算■ラーメン116■うどん59■そば20 | ||