6月13日(金) 早朝に福岡を出発、大分県中津市へ。九州自動車道を小倉東ICで下り、一般道を東南へ走る。 濃いブルーの空に浮かぶ白い雲。全開の窓から吹き込んでくる風の臭い。ああ、また夏が来たんだなぁ、とシミジミ実感。 |
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| しかし、なぜ人は年齢を重なる毎に、四季の移り変わりに敏感になるのだろう? 四季の移り変わり=時の経過。「歳をとるごとに、時の経過が速くなる」と感じるのも、このせいかも知れない。 まるで、「日々残り少なくなっていく人生、よく噛みしめて悔いなく過ごしないさい」と諭されているような気がする…。 |
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「大分県中津市の麺」といえば宝来軒本店である。アノ九州ラーメン総選挙にもランクインした「定番」の店だ。『初めて訪ねる街は「定番」から押さえる』がマイ・麺ライフ・セオリー。住所を頼りに訪ねると、駅前の商店街の外れにド派手な暖簾を発見。メニューはラーメンのみ。4〜5種あるが、違いは具のトッピングのみ。ならばデフォルト、シンプルにラーメンをたのむ。 |
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| 鶏ガラ&元だれ強めの「分かりやすい」旨味のスープ。香味油の効かせ具合もお見事。かなり細めの麺もそつなくウマイ。 海苔がのった姿は一見久留米ラーメン風だが、味わいは久留米のお隣、北野町の一味に近い気がする。 しかしこの味は、他にもどこかで食べた気がするなぁと。店内を見渡すと、福岡支店の開業を知らせるチラシが…。納得。 確かに良くできたラーメンだ。だが、600円はあまりに高すぎるし、味わいも「優等生」過ぎて、突出した魅力を感じない。 不完全燃焼。ならばもう一杯! |
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国道10号線沿いにデカデカと掲げられた「うどん」の看板が目印の一修。店内に入ってすぐのレジ・カウンターには、順番待ちの際書き込むノートが置いてある。かなりの人気店のようだ。 小綺麗&広めの店内。壁には手書き風の文字で大きく「うどんそば、一生修行。一修」と描いてある。コンサル系か? |
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| これまた「優等生」うどんである…。麺のこし&味わい、イリコ強めの素朴なすめ、揚げ立てのごぼう天。なんの文句もない。上出来だとは思う。でもでも、何か物足りない。喰った後の満足感が乏しいのだ。 例え味は劣っても、私は秀の屋の方が、ずっとずっと、好みである。 |
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2003年通算■ラーメン127■うどん64■そば24
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