6月24日(火)



 一ヶ月後の麺ぱ!うどん編に向け、うどん強化月間をスタート!先週末にトンマニさんがチューンナップしてくれたジュルルは絶好調
!ガシガシ走り、10分ほどで参八うどんに着く。
 時は正午過ぎ。ジュルルを店頭に停め、ヘルメットを脱いでいる間にも、サラリーマン達が次から次へと入っていく。
 こりゃぁ座れないかも、と店内を覗くと、なんと店内で隣の居酒屋と繋がっていた…。

 壁に「当店は自家製麺を注文が入ってから茹でますので、少々お待たせ致します」との張り紙!期待が高まる。
ゴボウ天うどん◇参八うどん
 10分ほど待ったころ、ゴボウ天うどんが出てきた。すめを啜ると、気持ち塩気強めのだしアッサリタイプ。
 さて、うどんは?と箸で持ち上げると、かなり細め。短時間に茹で上げるためか?
 しかし、なんとも色つやが素晴らしい「健康優良児」うどんである。一啜りすると、適度にカサついた表面が唇をくすぐる。
 噛み込むと、ぽわんと優しい感触。そして、その後のむにゅりぃと抗う感じがなんとも楽しい。揚げたてならではのウマさである。

 これぞ「ネオ博多うどん」!なのか…?

 いやはや美味かった、と博多駅前を通過していると、ふと思い出す。

 そうだ、むさんこがオープンしてたんだ…。

 最近、雨後の竹の子状態の「100円うどん」。ここむさんこも、かけうどん小が100円。おむらいす亭など飲食FCを展開している地場企業の新業態店らしい。
 こざっぱりした店内の奥が厨房。まずトレイをとり、棚に置いてある好みの具を取り、最後に調理済みのうどんを受け取る「学食セルフ」形式。
 福岡のグルメサイトの定番、SIDE Bの掲示板に、主宰者・だいすけさんが、むさんこ開店日に食べた醤油ぶっかけの感想を寄せていた。それによると「冷うどん」はカナリうまいとのこと。ならば、私は温を食べてみようと、かけうどん小をたのむ。
かけうどん小&ゴボウ天
 着席し、まずはすめ。

 ずずっ…、うん?これはウマイ…。

 イリコらしき滋味だしが優しく豊かに効いている。塩気は控えめなれど、十二分にウマさのインパクトを感じる。これで器がチープなプラスチック製ではなく、予め温められた陶器だったら、もう完璧。

 そしてうどんもかなりの出来。
 角がキッチリと立った様は、一見、冷凍うどん。が、噛み込んだ時の、ムニムニと口がうどんだらけになるアノ感じは、多分冷凍では出せないのではないだろうか。
 演出系の粉の存在も若干は感じるが、いやいやどうして、食べ応え十分の純朴うどん風で、ぴしゃり私の好みのタイプ!

 ああ、是非とも我が家の近所にもオープンして欲しいなぁ。そしたら、飲んだ帰りの仕上げ麺はむさんこで決まり!でアル。

参八うどんごぼう天うどん400円。福岡市博多区博多駅南3−9−1。11:30〜23:00(15:00〜17:00は休憩)、日祝休み。Pなし。
むさんこかけうどん小100円&ごぼう天120円。福岡市博多区博多駅前2−10−27(大博道路沿い大博多ビル南、九勧博多ビル1階)。11:00〜23:00(日祝〜22:00)、無休。Pなし。
2003年通算■ラーメン135■うどん68■そば26