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| まず向かったのは、道後温泉。早朝からやっているとのこと。ならば、まずは温泉で我が身を清め、麺旅を始めるのも一興か、とも思ったが… | ||
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| 店頭の看板に「午前6時から営業」。あと30分待たないとイケナイ。麺との出会いにはやる我が心を押さえることが出来ない。帰りにまた立ち寄るか。 | ||
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| 国道11号線を東へ。1時間ほど走るり山間にさしかかると、空模様がどうも怪しい。さらに30分ほど走ると、ポツポツと雨が落ちてきた。 参ったなぁ。雨宿りするか…?しかし、遙か東の讃岐のあたりは雲の色がそれほど暗くない。多分、降ってないのでは?ならば先を急ぐか。スロットルを開け、加速する。 途中数回休憩をはさみつつ160キロ走り、憧れの「帝都」讃岐は中讃地区着。まず向かったのは、善通寺市の山下。 |
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まだ午前9時半。事前のリサーチでは、営業は10時半から。しかし、時間を潰す術もない。ダメモトで行ってみると、ヨカッタ、ヤッテいる!店内には先客が5名、美味そうにうどんを啜っている。脇の大きなテーブルでは、おばちゃん達が、いなりやおにぎりの準備を進めている。多分、客に請われて早めに店を開けたのだろう。讃岐のうどん屋の朝は早い。 |
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| おお、これが山下自慢のぶっかけか! 讃岐のうどん屋の多くは、麺とつゆそれぞれに温か冷を選ぶことが出来る。讃岐うどん喰いツアー最初の一杯は「冷うどん+温かけつゆ」。大振りのとっくりで出てきたかけつゆをドバッとかけ、レモンを搾り、自らおろしたショウガを添え、いただきま〜す! ずびっ、ずびずびずばぁ〜…。う、う、う、うっまぁぁぁ〜〜〜い!! ほんのりイリコの効いた、イイ意味で「下世話」なかけつゆもウマイが、なんと言ってもうどんがウマイ!えらくウマイ!!本当にウマイ!!!ぐにゅりとした強靱なこし然り、噛み込む瞬間にふわりと鼻に抜ける素朴な小麦粉の風味然り。これぞ中讃地区の極上うどんだぁ〜! 寝不足&長時間ツーリングでクタビレ気味の我が身に「パチンッ」と音が弾け、麺喰いスイッチがON!さぁ、喰いまくるぞぉ〜。次のターゲットは谷川だ!! (続く…) |
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