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かずら橋で有名な西祖谷山村。前回来たときは9月の、しかも平日だったので、それほど観光客が居なかったが、今日は夏休みの、しかも週末。すごい人出でかずら橋の上はラッシュアワー状態。あれだけの人々が一度に乗っても切れないかずら橋。先人の知恵と技術に感服。そんなかずら橋の脇に今回のお目当て、西祖谷山村のもうひとつの名物、祖谷そばを食べさせるいこい食堂がある。 |
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| うどんのような極太なそばである。噛み込んだときの、じゃくりぃ〜とした食感がオモシロイ。椎茸の素朴な風味のすめとともに、しみじみ味わう滋味そばでした。 腹が膨れたところで、さらに山間の林道を小一時間走り、日本百名山のひとつ、剣山の登山口リフトのりばに着く。リフトにのれば、わずか40分ほどで山頂まで登れるらしい。 だが、モチロン登るつもりでここまで来たのだが、ジュルルから降り、乗り場へ向かう左膝に僅かながら鈍い痛みを感じる…。 かれこれ半年、ぐずぐずと冴えない左膝。なんとか登れそうな気もするが、もしも途中で痛み出したら…。やっぱり、止めておこう。完治しないまでも、自分で自信がもてるようになるまでは。 |
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| 長かったようで短かった四国麺旅。未練たらたらながら、松山から出るフェリーに乗るため、一路西へジュルルを走らせる。 |
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午後7時、松山市街に入る。フェリーの乗船時間は9時前、小一時間余裕があるぞ…。ならば、モチロン麺喰うぞぉ〜!と、伯方の塩を作った創作ラーメンで有名なさんわへ。先々月、松山郊外から中心部の飲み屋街へ移転したばかりのさんわ。「飲屋街の麺屋」にとっては、まだ時間が早すぎるのか、先客はなし。メニューを見ると、塩以外にも醤油や味噌など、ずらり10種ほどの豊富なメニュー。だが、迷うことなく名物の自慢の塩をたのむ。 |
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| 具の海苔と蒲鉾が、どこか懐かしい気分。スープは至ってシンプルな塩味。味仙などの台湾ラーメン系に相通じるシンプルさである。中麺の味わいもこれまたシンプル。創作ラーメンならではの面白さを期待していたのだが、全体的に至極真っ当ストレートなシンプル塩ラーメンでした。 | ||
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| フェリーの二等室にごろんと寝転がり、買い込んだオールドのミニチュア・ボトルをチビチビ舐める。 ウマイ麺あり。素晴らしい自然あり。やっぱ四国はイイわぁ〜。是が非でも近々再訪したいなぁ…。 I will BACK!! この3日間のジュルル総走行距離、1000キロ。総麺喰い数11杯。酒の酔いと心地よい船の揺れも手伝って、知らぬ間に熟睡。 |
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●付録翌3日の午前5時、北九州小倉港に着き、福岡へ。だが、モチロンそのまま帰宅するわけにはイカナイ。そう、元祖長浜屋でモーニングだ! 遠方から福岡へ帰ってくると、なぜか無性食べたくなる、我がソウルフード・ラーメン。 相変わらず、マズイ。しかも今日はいつもにも増して臭いがキツイ。朝っぱらから、こりゃ強烈だ…。と心でボヤきつつも、思わず替え玉しそうになるのはナゼ? |
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