8月19日(火)


 朝からドタバタと仕事で、昼飯を喰う暇もなく夕方4時から二日市で打ち合わせ。20分ほどで話を終えた瞬間、激しく腹が減る。うぅ〜、麺喰うぞぉ!

芹屋 前回喰ったとき、あまりのウマサに大感激した芹屋。いつか再食したいと思い続けてきた店だ。
 夕方4時半すぎという中途半端な時間だが、常連らしき先客がひとり、カウンターに座り店主と会話している。開業してしばらく経つ。顧客がしっかりついたのか。
 そして時の経過にともない、他にもイロイロと変化が見られる。店頭の茶色の暖簾然り、店内に掲げてある、素材に関するコダワリの但し書き然り。
ラーメン◇芹屋
 そして極めつけはラーメン自体。前回とはかなり変わっている。まず見た目が違う。えらくチャーシューが豪華に盛ってあるし、スープの濁り具合が増した気がする。
 一口スープを啜ると、やはり違う。前回は鶏ガラや豚骨など、いろんなだしの存在をキッチリと感じるほど「スッキリ」とした出来だったが、今日のスープは全体にドロ〜ンと混ざり合い、「切れ」が感じられない。
 そして、麺も違う。以前はもう少し太かった気がするが、今日のはエラク細い。しかも量が減ってないか?前述のコダワリ但し書きには、「通常のラーメンより量が多め」とはあるが、あっと言う間に啜り終えてしまった。
 これはこれでイイ出来なのだが、前回の感動があまりに大きかったので、なんだか肩透かしをくった気分…。

さぬきうどん○ なんとも不完全燃焼…。ならば連食。うどん人・OGTさん情報で知った新店、さぬきうどんや○(まる)へ初挑戦。
 低層マンションの一階部分が店舗スペースになっている一角に真新しい看板。もちろん店内もピッカピカ!
 メニューを見ると、うどんを「かけ」「ぶっかけ」「釜揚げ」「ざる」からチョイスし、好みの具を合わせてオーダーするシステム。前場名物の半熟卵揚げなど惹かれる具も!そして、我が麺心はちくわ天に激しく反応。かけうどんと合わせてたのむ。
かけうどん&ちくわ天◇さぬきうどん○

 カウンター奥に注文が通った瞬間、脇に置いてあった茹で置きうどんを、てぼでちゃちゃっと温め、どんぶりへ。ちくわ天もモチロン揚げ置き。あっと言う間に目の前に。
 素朴なだしの風味が上品に香るすめ。悪くない。茹で置きながら、芯に僅かなこしを残すうどん。これまた悪くない。揚げ置きのちくわ天も、コンナものでしょう。全てが平均点以上。でも、なんだか物足りない。
 卓上のメニューには店のコダワリが誇らしげに書かれている。「天然素材でとっただし」、「讃岐からとりよせた小麦粉で打ったうどん」。いずれも「魅惑的」なコピー。多分、そのコピーに嘘はない、多分。
 ただ、あまりに「真面目」過ぎるのかも。「さぬきうどん」の看板があがっていなければ特段気にすることもなく、そこそこ気に入って食べ終えたであろう。だが、さぬきうどんと謳うからには、もっと「下世話」に仕上げてほしい。味の素OK!ウマきゃイイのよ!!
 そんなことを思いつつ食べ終え、お金を払おうとすると「消費税をいただきます」。ホント「真面目」な店だなぁ…。

芹屋ラーメン400円。福岡県筑紫野市針習峠交差点。〜21:00、水曜休み。Pあり。
さぬきうどん○(まる)かけうどん中230円、ちくわ天100円。福岡県太宰府市朱雀6−3。11:00〜20:30、月曜&3rd日曜休み。Pあり。


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■2003年通算麺喰い数■
ラーメン166◇うどん115◇そば35