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| 日本で唯一の遊女の名前が付いた天神さんで、「曽根崎心中」のもととなった事件の現場でもあるという、お初天神。大阪キタの繁華街の一角にあり、学問成就、縁結び、商売繁盛の神様として、大阪市民に親しまれているのだとか。 |
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その東側は、幅2mほどの細い路地沿いにズラリと飲食店が軒を並べている。その中の一軒、夕霧そば瓢亭で、ナント敦盛り蕎麦が食べられるという。大阪・上方の蕎麦というサイトによると、大阪は「温かいざるそば」である敦盛りそば食圏だという。ここ瓢亭以外にも数軒、敦盛りそばを出す店があるのだとか。大阪名物として有名な箱寿司は蒸し寿司だもんなぁ…。 11時開店直後に入店するが、既に先客2名。そして蕎麦を待っている間も続々と客が入店。いずれの客も、コテコテの関西弁。地元で人気の店のようだ。 |
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| まず、ネギ、おろし大根、山葵の薬味皿とともに、生卵が入ったお椀が出てくる。これを溶いていると、熱々の徳利に入ったつゆと、これまた熱々に湯気があがった蕎麦が出てくる。 生卵の椀につゆを注ぎ、蕎麦をつけて啜る。 う〜ん、オモシロイ!コレはコレで十分ウマイ!! 溶き卵&コテコテに甘辛いつゆ故、蕎麦の微妙な香りや風味はさっぱり感じない。が、ちゅるちゅるの食感、噛んだときのぽにょっとしたコシ、そして同時に広がる柚の風味がタマラナイ…。ここの名物蕎麦である「夕霧蕎麦」は柚切りそばなのだ。 しかし、前回の松葉屋然り、かなり濃い口醤油が効いたつゆである。関西は薄口醤油文化圏と思っていたら大間違いである。なべカズさん曰く「水の良い京都は薄口醤油文化圏だが、水の悪い大阪は東京同様の濃い口醤油文化圏」とのこと。ナルホド、納得である。 |
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| 敦盛りそばを楽しんだ後に立ち寄った阪神百貨店は阪神タイガース・グッズ売り場が異常な盛り上がり!ソコだけ平日とは思えないほどの人だかり。そして次から次へと飛ぶように商品が売れている…。 売っている商品もエグイものが多い。最たる商品が、タイガース・ロゴや、監督や選手の似顔絵イラストが細々とド派手に入ったアロハシャツ!こりゃぁ、日本シリーズは気合い入れて応援しないとアブナイかも…。頑張れ、ダイエーホークス!! 続いて向かったのは、梅田の駅前ビル。第一から第5まであり、いずれのビルも地下一階と二階は飲食街になっている。 |
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| ぶらぶら歩いていると、長蛇の列が出来ている店を発見。のぞいてみると、ああ、はがくれか。しかし、相変わらずスゴイ人気だなぁ。そんなにオイシイとは思わなかったけどなぁ。ひょっとしたら私が食べたときがたまたまハズレで、本来は抜群にウマイのかなぁ…。 |
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さらにプラプラ歩いていると、さすが大阪!次から次にオモシロ看板を発見。「ホルモン焼き肉・めすの生肉を使用」。何とも凄いセールスコピーだなぁ。その斜め向かいには、長崎チャンポンならぬ「九州ちゃんぽん」。なんという大雑把な土地勘…。もしくは「デッカイことはイイことだぁ」的思考回路であえて「九州」としたのか? |
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看板ウォッチングを楽しみつつ歩いていると、またも長蛇の列ができている店が。今回のお目当て麺その二、桜蘭である。先々週の熊本ポタでNさん号に「救助」された際、車中に転がっていた関西地区ラーメン本に載っていて、気になった店だ。10名ほどのカウンター席だけの細長い店内。カウンター奥の狭い厨房の施設は、タイマー付き麺揚げシステム然り、スープを温める機械然り、なかり合理化されている印象。将来、FC展開を考えているのか? メニューは醤油と柚子塩の二種類。それぞれにらーめんとつけ麺がある。醤油ラーメンをたのむと「あっさりにしますか?コッテリにしますか?」。今はなき中華そば豆を思い出しつつ、あっさりをたのむ。 |
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イリコ系の力強い和風だしが上品に効いたスープが、なんともウマイ。細めながら、キシッとした歯触り&くにゅっと歯応えの麺も、これまたなんともウマイ!柔らかいチャーシュー、薄味の味玉もイイ感じ。ホウレンソウとシナチクが食感、風味とも絶妙なアクセントになっている。 |
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