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清水から美野島へ抜ける幹線沿いにある幸運亭。先日、熊本ポタで「救出」された際、Nさんから教えていただいた店だ。イイ感じにくたびれた感じの店構え。店内も然り。なんだかタイプスリップした気分。 |
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| 飴色のすめに、ぶっというどん。ところどころに、うどんの表面が溶けだした白い点がふわふわと浮いている。うん、まさにコレぞ「正統博多うどん」的見た目に、まず感動。 すめを啜る。控えめな昆布だしに濃いめ効いた醤油の風味。そうそう、コレコレ!何ともチープ&下世話なコノうまさ!あぁ、懐かしや懐かしや。 こりゃぁうどんも間違いなく、てろてろどってりの懐かしタイプだな、と啜る。が、 いや違う…。 表面はてろりと柔らかだが、噛み込むと、むにゅ〜と抗う確かな粘り腰。コレってもしかして揚げたてか…?と厨房に目を移すと、白衣に白帽子の年輩の店主が、ちょうど釜に生麺を投入している!やっぱりそうだ、揚げたてだ! 讃岐では「グラグラ」に加熱して、一気にうどんを茹で上げていたが、ココはかなり弱火。「ゆらゆら」とうどんが踊る程度の火加減でのんびりと茹でている。この火加減の違いが揚がりのコシの違いなのか…。 卓上には、一味と並び摺りゴマがデ〜ンと置かれている。摺りごまと言えば「釜揚げうどん」である。そして、外の看板に目をやると大きく「釜揚げ」と書かれている。確かに、このうどんで食べる釜揚げはタマラナクうまそうだ。コレは是が非でも、要近々再訪だな。 夜は今週末のくじゅう登山の打ち合わせ。倭人でメインゲストの薫さんを囲み、みんなで飲む。蕎麦屋肴の定番である焼き味噌や鶏わさ、厚焼きがエラクうまい!結果、酒がすすむ!すすむj!!自然、「打ち合わせ」は加速度的に「宴」へと変貌していく…。 |
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| そしてしめはせいろ。啜った瞬間は、好印象。前回とはうってかわり、キリリとかえしが効きいたつゆと蕎麦の甘みのハーモニーがGOOD!が、そのあとの後口が、なんだか妙に苦い気がした。が、が、既にかなり飲んだあとゆえ確信できず…。 | ||
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