8月29日(金) 久方ぶりの晴天。ならばジュルル昼麺!たまたま見かけて気になっていた王さんへ。
何ともイイ香りのスープである。たまらず啜ると、鶏ガラのうま味がギュッと詰まって、確かにウマイ。が、食べ進むほどに、何か物足りない気が…。 そうか、まろ味が足りないんだ…。 チャンポンスープの醍醐味は、鶏ガラスープと具のハーモニー。具や麺と加熱することで生まれる、トロンとしたまろ味が最大の魅力。だが、ココのスープは、キッチリと作られたに違いないスープの端正なうま味ばかりが自己主張して、結果、味に奥行きを感じない。 麺も妙なコシが残る無骨タイプ。具の野菜もガシガシとしている。結果、スープ、麺、野菜、全てがバラバラで一体感に乏しい。 ただ、中華料理の味の決め手である鶏ガラスープ自体はかなりの出来。そして厨房から漏れ聞こえるのは中国語の会話。他のメニューはかなり期待できるかも。 中華料理・王さん:チャンポン550円。福岡市南区大楠3−20−25。Pなし。
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