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体へとへと、腹ぺこぺこで向かったのは魚紳さん情報の蕎麦屋新店、桜花。イキナリ入り口に「そばきり桜花」と彫られた立派な石。両脇に玉砂利が敷き詰められた道を進むと、白壁の民家風の店構え。エラク洒落てるナァ。Tシャツ・短パンじゃマズイかなぁ…。でも腹へってるしなぁ、と縄暖簾をくぐり、引き戸を開けると、いきなりボサノバのオシャレなBGM。 店内の造りもオシャレ。入ってすぐの部屋には、小さなバーカウンター風のハイテーブル&チェア。そして隣の和室もネオ・ジャパネスク風の装飾があちらこちらに施されている。 メニューは冷、温とも7〜8種類。どのメニューも白(=更級)か黒(=田舎)、いずれかの蕎麦を選ぶことが出来る。疲れた体には温かけかな、とも思ったのだが、700円…。そしてざるも700円。ならば、ざるかな。 |
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| 関東風辛つゆではあるが、先日の倭人同様、後味が私の好みではない。そばも太さがまばらで、結果、啜ったときのシャキッとしゅるるとした快感なし。 先月開店したばかりだとか。まだまだ味が落ち着いてないようだ。新蕎麦の時期にまた来てみるか…。 |
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なんとも不完全燃焼。ならば連食だ!車を走らせ、よろしくへ。看板に「麺道一筋ラーメンよろしく」。なんとも永ちゃんチックである。そして店内に入ると、カウンター奥の厨房で、店主が若いバイト生に何やら教えている様子も、どこか永ちゃん風。 おっけ〜、べべぇ〜!ラーメンください、シェケナ、シェケナ!! |
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しかし、インパクトある屋号に対し、出てきたラーメンは所謂「普通」。トンコツの効き具合、もとだれの感じがどこか丸ちょうを思い出させる。万人受けしそうな喰い易いタイプ。良く出来たラーメンだとは思う。が、如何せんスープがヌルイ…。結果、満足感が著しく半減。 |
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