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以前は渡辺通りで営業していたぴかいち。当時は、会社が近かったこともあり、結構頻繁に食べていた。が、まず私の勤める会社が現在の場所へ移転し、続いてぴかいちも、ここ博多駅前に移転。以後すっかり疎遠になっていた店だ。「いらっしゃいませぇ〜!」 威勢のいい店主の声。昔と同じだ。何となくほっとした気分でメニューを見ると、おやぁ?献立がえらくふえているぞ。 名物メニューの皿うどんとチャンポン、ラーメンに加え、黒胡麻担々麺や「一日限定5食・豚とろラーメン」なるメニューも。 |
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そして久しぶりに食べるチャンポンの味も変わっていた。具に菜の花や中国野菜を豊富に使うことで、商品特性を演出してある影響もあってか、よく言えば「軽やか」、悪く言えば「物足りない」印象。下世話な私は、昔の「力強い」チャンポンの方が好み。 それより何より悲しかったのが、麺。ゆでたてのシコシコ麺が売りのハズなのに、延び気味。しかも、スープも冷め気味。出来上がってからしばらくたったものなのか? 午後3時。一ヶ月ぶりの大阪は、街中が阪神優勝の余韻に酔いしれていた。 |
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![]() 優勝を決めて4日目だというのに 大阪駅の阪神デパートにはスゴイ行列が…。 なんでもタイガーズ・グッズ・ショップへの 入場待ちの列なんだとか。 警備のおじさん曰く 「だいたい2時間ぐらい待たなアカンとちゃうかなぁ」 |
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| 夜8時。大阪梅田で会議を終え、皆で美々卯へ。美々卯といえば、そう!うどんすき。 |
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![]() イイ感じに鄙びた店構え。 ![]() 大徳利でだしをはり、うどんを入れる。 |
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| これがウマイ。なんともウマイ。 なんと言っても、だしがウマイ。鰹節や昆布だしの絶妙なきき具合しかり、醤油や酒などの上品な塩梅しかり。これはもう立派な芸術品。自らは名脇役に徹し、湯葉や生麩、とうがん、松茸などの具の味を引き出している。 |
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![]() 色とりどりの具の美しさと 得も言われぬだしのイイ香り。 ![]() 活き海老を地獄炊きにして… ![]() あさつきに紅葉おろし、 おろし生姜にすだちの薬味で 一皿毎に風味を変え、楽しむ。 ![]() シャリッとした口当たりのあと トロンととろけるウマサの特製氷結酒。 熱々のうどんすきにベストマッチ! |
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| 気持ち太めのうどんも、ゆで置きながら芯にしっかりとしたこし。ずりずり啜れば、素朴な風味でイイ感じ。うどんすき、好き!この冬の鍋はうどんすきにはまってみるか。 大阪もええでんなぁ〜!! |
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◎2003年通算麺喰い数◎ ラーメン189●うどん131●そば42 |
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