9月26日(金)


 午前中の北九州市黒崎周辺での仕事を終え、さぁ昼麺だ。気分はうどん。和田やごぼ天を囓りたひっ!
 前々回食べたときの印象が悪く、その後敬遠していた和田やだが、前回のごぼ天がファンタァ〜スティック!に激ウマ。そして今日も激激ウマ!!

ごぼう天うどん◇和田や
 ガリッ。ガリガシャ、ガシャリィ〜。

 直径2センチはありそうな極太ごぼうは、ガリガリの歯応え良し、噛み込んだときの風味良し。
 そして、うどんも良し。一センチ角ほどの中麺は、芯が適度なアルデンテ状態、つる、むにゅっ、くにゅりぃ。ウシウシッ、旨し!前回気になった「演出系」の感じも今日はなし。
 そしてすめ。喉ごしの、かさりと際だつスモーキーな風味はあごだしか?赤酒らしき奥深い甘みとの相乗作用で、なはははっ、旨し!!
 本家、更新の絶頂期をも遙かに凌ぐ秀逸ごぼ天。多分、いや間違いなく、この周辺に来たときは再食することだろう。

 いやはや旨かった!だがしかし、噂では和田やの近所にあるにしとめと言ううどん店もかなりウマイとの話を聞いた。そして、朝食抜きの我が胃は絶好調。ならば連食。

にしとめうどん 和田やから車で5分弱、竹末公園近くに真新しい外観のにしとめうどんを発見。なんでも最近、距離にして1キロ弱の相生町からココへ移転したらしい。移転資金があるということは繁盛していた証拠。自然、期待が高まる。
ごぼう天うどん◇にしとめ

 これまた上出来のうどんである。が、和田やとは正反対、至って「素朴」なテイストに仕上がっている。
 まずはすめ。昆布だしが強めに効いた素朴な風味。喉ごしにクイッと個性を発揮する和田やに対し、にしとめは口に含んだ瞬間から、ドテッと重厚に旨味を主張するタイプ。
 うどんも然り。端正に切りそろえられ&芯がアルデンテな和田やに、不揃いな太さ&いずれの部分も均等にむにゅりぃ〜と仕上がっているにしとめ
 ごぼ天も、一見ビジュアル系的だが、衣に味をしっかりつけて揚げる昔ながらの手法。結果、味わいは至って素朴。

 両極の個性を発揮する2店に加え、まさもある。八幡西区のこの一帯は「うどん良店密集エリア」である!

麺処・和田やごぼう天うどん480円。北九州市八幡西区里中3−3−17。11:00〜21:30、無休。Pあり。

にしとめうどんごぼう天うどん400円。北九州市八幡西区竹末1−19。1st&3rd日曜。Pあり。


「麺喰い日記」が
本になりました!


 福岡市内の主要書店や、
ままや(福岡)、かず馬(福岡)、
黒門(遠賀町)で発売中。
また通販もヤッテます。

詳しくはコチラ

◎2003年通算麺喰い数◎
ラーメン193●うどん135●そば43