9月29日(月)


 午前中ドタバタと準備をし、午後一番、二日市で仕事。2時過ぎ、無事仕事を終え、さぁ遅き昼麺だ!念願のめんむすだ!!
 現代版一膳飯屋とも言うべきめしやチェーンを展開しているライフフーズが手がける、セルフ形式の讃岐うどんFC、めんむす広々した駐車場にカラフルな外観で、ロード型外食産業のお手本のような作り。

 「いらっしゃいませぇ〜!」

めんむす 店内も黄色を基調とした明るい雰囲気。カウンター奥の厨房で働く、如何にもパート然としたお母さん達も元気な応対で、気持ちよし。
 まず棚に並んだ具から好みのモノを選ぶ。その後「かけ」、「醤油」、「ぶっかけ」、「釜揚げ」、「ざる」、「カレー」などの中から、好みのうどんをたのむ「半セルフ形式」。
 カウンター越しに、お母さん達が作っている姿を拝見。ほぉ〜、冷うどん用のドンブリは、ちゃんと氷水を張って冷ましているのか。ウレシイなぁ、その気配り!
 気持ち太めのうどんは、表面から側まで食感が均一な色気のない仕上がりなれど、適度なコシ&「素朴」な風味を感じる。
 冷うどんの食感がカナリ固すぎる気がするが、コストパフォーマンスを加味すれば、決して悪くない。
 温すめは煮干しっぽい素朴な風味が讃岐チックだが、甘めの仕上げ方は博多風。
 はなまるよりは数段好み。むさんことイイ勝負かな。どうやらココは24時間営業のようだ。是非近所に欲しいな、こんな店!

 適度に腹が膨らみイイ気分で帰社していると、突如脳みそに「ふくでん」なる四文字が浮かぶ。

 「ふくでん」…?ああ、そうか!なべカズさんがリポートしてくれた、めんむすの近所にオープンした讃岐うどんFCだ。

 思い立ったらナントヤラ、ほな連食、イットキマヒョ〜!

ふくでん ザ・モール春日のレストラン街に最近オープンしたふくでん。どうやら広島市の福田製麺なる会社が手がけるFCのようだ。めんむすに比べると、かなりコヂンマリとした店造り。立地が、数店の飲食店がフリースペースの客席を共有するフードコート形式の一角だけに、一概に比較は出来ない。が、同じ讃岐スタイルのうどんFCでも様々なスタイルがあるものだ。

 めんむすより若干細めのうどんは、芯に強固なコシを残している。が、だからこそ、その細さが不似合いに感じる。いっそもっと太いか、あるいはもっと細いかすれば、明快な個性となる気がするが。個人的にはめんむすに軍配アリ。
 煮干しが効いたすめは、そこそこ讃岐気分。が、仕上げが甘めで、やはり博多風。めんむす然り、2つのFCのマーケティングの出した結果はいみじくも同じ。「うどんはストレート讃岐風。だが、すめは讃岐エッセンスを効かせつつも、根本はその地のものを生かす」。

 やっぱりうどんはすめなのだろうか。

めんむすかけうどん小100円、しょうゆうどん小180円、ちくわ天&イカ天80円。福岡県筑紫野市塔原西1−1−1。11:00〜24:00、無休。Pあり。
ふくでんかけうどん小100円、おろし醤油うどん小280円、ゲソ天&半熟卵天80円。福岡県春日市春日5−17。ザ・モール春日二階。11:00〜21:00、無休。Pあり。

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◎2003年通算麺喰い数◎
ラーメン196●うどん139●そば43