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![]() 里山に毛が生えたような低山なれど、 登山超初心者のベアさんの目は、 何もかもが新鮮に映るようだ。 ![]() 「登山道ってどうやってできるの?」 「この花の名は?」 「木はどうやって倒れるの?」 矢継ぎ早に博識なコイタさんを質問攻め。 「植林した山は、人が木を適度に 伐採しないと山が死んじゃうんですよ。」 「へ〜。」 「虫が中から食い散らして 朽ちる木も多いですね。」 「えっ、小さな虫が木を倒すの!? へ〜、へ〜、へ〜…。」 なんともトリビアな登山である。 ![]() 1時間半ほどで山頂着 ![]() 耳納連山から有明海、そして背振山系が一望 ![]() そして、別ルートで下山した里には 曼珠沙華に秋桜 ![]() |
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砥上岳をあとに向かったのは久留米。以前から気になりまくっていた岩河屋へ。 |
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随分と立派な店構えの店になったなぁ…。もともとは熊本県小国町で営業していた岩河屋だが、昨年、ここ久留米の飲食街、文化街に移転オープンしたようだ。 店構え同様に雰囲気のある店内。カウンター奥では作務衣を着た男性が一人で切り盛りしている。小国の頃の店主ではないようだ。もともと陶芸家の店主、移転を機に蕎麦屋は他人に任せ、自らは作陶に専念しているのか? 卵焼きやもろみ豆腐、板わさ、鴨焼きなどつつきつつ、まずは日本酒。竹鶴なる酒だが、これがナカナカうまい。一頻り楽しみ、しめにせいろをたのむ。 と、そこに、二人、三人、六人と、次々と客が訪る。すると、一人で切り盛りしていた男性は、一気にパニック状態。まだこの仕事に不慣れなようである。注文の取り方もなんともぎこちない…。 |
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| 二段のせいろに分けて盛られた蕎麦に、白い蕎麦猪口。以前の岩河屋と変わらぬ姿でせいろが出てくる。が、味わいは微妙に異なる。 ウマイことはウマイが、なんだか蕎麦に「勢い」がない。盛るのに手間取ったのか、すでにのびかけているのだ。そして、つゆにも微かな雑味を感じる。 シンプルなだけに、微妙な仕事の違いが味に出るのか。今度は昼過ぎの、店が暇であろう時間帯に来ることにしよう。 |
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なんとも不完全燃焼…。ならば連食と、二十数年ぶりに潘陽軒へ。久留米の大学へ進学した友人を訪ね、夜通し遊び回っていた頃、よくお世話になっていた潘陽軒。店頭に番台が置かれた昔と変わらぬ店構えが、なんとも懐かしい。 が、ラーメンは大変貌していた…。 |
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| まずトレードマークでもあった渦巻き状のバラ肉チャーシューが、胸肉チャーシューに。そして、肝心のスープも、滋味系のアッサリしみじみ塩トンコツから、コッテリ濃厚タイプになっている。 コレはコレで悪くはないが、ノスタルジックに期待した味わいとの差異に、我が麺心は萎むばかり…。 時とともに全ては移ろう。それが世の常。分かってはいるが、やっぱり寂しい…。 ◇追記:上記の日記に対し、掲示板へりしゅうさんより下記のような書き込みを頂きました。 以下、転載させていただきます。 10月1日の日記の岩河屋についてどうやら勘違いされているようで、そのまま誤解を与えるのは忍びないと思い投稿します。 作務衣の方がご主人ですが、小国の頃からはちょっと風貌が変わっていると思います。 陶芸家なのは奥さんのほうで普段は接客をされていますが、きっとその日はお一人で切り盛りされていたのでしょう。確かに接客に関してぎこちないところはあり、そんな日にお客さんが急に増えたのはタイミングが悪かったのでしょう。 |
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◎2003年通算麺喰い数◎ ラーメン200●うどん139●そば44 |
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