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それじゃぁ、と向かったのは、広島名物お好み焼きの超ポピュラー店、みっちゃんの総本店。午後2時半過ぎだというのに店内は満席。スゴイ人気である。10分ほど待ったところで店内に通される。長さ4mほどの鉄板カウンターには、7〜8名の調理人がズラリと並び、次から次へとお好み焼きや焼きそばを焼いていく様は圧巻。 |
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| 薄い衣に具がサンドされた、まさに正真正銘の広島風のお好み焼き。だが、中の具の水分が全く飛んでいない。結果、ねちょ〜としていて私の好みではない…。 |
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![]() 焼きうどんも全く同様… ![]() |
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その後、平和公園で時間をつぶし、再び陽気へ。着いたのが4時45分、営業開始わずか15分後だが、店内は既に満席に近い。そして客層は小さな子供連れファミリーと年輩層のみ。そしてメニューは「中華そば」と「ごはん」のみ。店構え同様「流行」とは無縁の、地域にシッカリ根付いた「我が街のラーメン屋」のようだ。 |
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| なんとも優しく円やかなスープである。 長崎亭@福岡のラーメンに通ずる、どこか味噌の風味を感じる素朴な旨味に、卵を混ぜ込んだかのような円やかさ。ずるずると、ただずるずると、いつまでも静かに啜っていたいタイプ。 カウンター奥の厨房には女性のみ3名。件のガイド本に載っていたおばあちゃんは見当たらない。代替わりしたのだろうか?しかし、載っていた写真のその陽気な笑顔同様、なんとも癒し系の滋味に感動。 はてさて、今日もよく食べた。が、胃に若干の余裕あり。ならば、やっぱ、つけめんだ! 近場で日曜に営業していてめぼしい店は?とガイド本で探すと、ばくだん屋!?福岡にも支店を出している店だ。 |
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昔からの商店街らしき一角にばくだん屋を発見。手作り感覚溢れる店構え&店内は好印象。メニューはつけめんと最近始めたというつけそば。「冷汁&冷麺」がつけめんで、「温汁&冷麺」がつけそばなのだとか。広島ご当地麺料理であるつけめん未体験の私。名物はやはりデフォルト、つけめんをたのむ。 |
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| 麺丼を見てビックリ。一面を覆った湯通ししたキャベツの上に千切りキュウリと葱、チャーシュー、そしてトッピングでたのんだゆで卵。麺が全く見えないぞ…。 |
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箸でほじくり出して、つゆに付け啜る。と、今度はその風味にビックリ。酸味とラー油の辛み、そしてあとから広がるこの風味は…。鰹節!?和風だしが豊かに効いた独自の味わいは、並の冷麺つゆとは全く別物。そしてさらに歯触りのハーモニーにビックリ。 ぱちっ、シャキッ、キュン、シャリッ、パキン…。 たれのゴマ、具のキュウリに葱にキャベツ、そして麺までが、それぞれ独特な食感で、口の中を駆け回る。 いやはやなんとも、予想以上の上出来麺料理に、うひひひひぃ!思わず頬がゆるむ。今度、福岡の支店にも行ってみようっかなぁ〜!でも、750円はあまりに高過ぎるなぁ…。 午後9時過ぎ。広島麺料理を堪能し、無事福岡に帰ってくる。「それじゃぁ、また!全員解散!!」となるのが「普通」なのだろうが、「普通」じゃないのが我ら麺族。3時間半、車に揺られ小腹が空いた、と、とあるラーメン居酒屋へ。軽く飲んで仕上げは塩ラーメン。 |
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が、コレがツラかった…。なんとも塩辛い。それはもう強力に塩辛い。そしてトウモロコシのようなクセのある香り。コレはひょっとして…。 |
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「麺喰い日記」が本になりました! 福岡市内の主要書店や、 ままや(福岡)、かず馬(福岡)、 黒門(遠賀町)で発売中。 また通販もヤッテます。 詳しくはコチラ。 |
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◎2003年通算麺喰い数◎ ラーメン233●うどん172●そば49 |
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