12月4日(木) part.1


 午後からの仕事を前に、一足先に天神へ。お目当ては、たくさんの方々から薦めていただいていた、新生飯店のチャンポン。かれこれ十数年前か。 現在の仕事に転職する前、一度だけ食べた記憶があるが、どんなだったかほとんど覚えていない。

新生飯店 天神の裏通り、ジュンク堂書店が入居しているビルの脇、細い路地を入った突き当たり。なんともディープな場所なのに、次から次に中年サラリーマンが入ってくる。
 カウンター奥の厨房の寸胴鍋には溢れんばかりの鶏ガラ。黄金色の鶏油がボコボコと、なんともウマそう!
 カウンター席に座りつつチャンポンをたのむと、あれまぁ!ものの1分も経ってないのに、もう出てきたぞ。しかも、もわりとウマそーな湯気を上げている。熱々出来たてである。どうやら来客を見込んで、先行して作っているようだ。長年の営業実績と勘の成せる荒業か。
チャンポン◇新生飯店
 こんもりと盛られた野菜がウレシイじゃないのぉ〜、と、スープをレンゲですくい一啜る。

 ずん!ずん!!ずん!!!

 とろり熱々のまろやかな旨味ジワリジワリと躙り寄ってくるじゃないの…。鶏の旨味が口中に、ねとぉ〜と、まとわりついて、うひょひょ〜、コレはGOOD、GOOD!
 シャキッ、とろり。具の炒め具合も抜群。心地よい歯触りを残しつつも、トロリ柔らか

 麺もしっかり温めてあるから、太めながらも、ぷにゅりん、ぽわんとイイ感じ。ハホハホと、かつ、ガツガツと食べ進むうちに、全身から汗が滲み出て、あふふぅ〜、快感!卓上に置いてあるソースがエラク似合いそうな、懐かし系&てんこ盛り系、むふふふ、濃い味チャンポンでした。

◇追記:フミちゃん、間違いなくココはズバリ、フミちゃん好みだと思います。


新生飯店:チャンポン550円。福岡市中央区天神1−10−14。昼だけ営業。Pなし。


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◎2003年通算麺喰い数◎
ラーメン239●うどん173●そば50