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店頭の食券販売機で物色。麺は、「塩」に「浅利」、「味噌」、「塩つけめん」。「浅利」に惹かれるが700円と高価。そして、函館ラーメンなら、なんといっても「塩」。食券を買い店内に入ろうとすると「店頭の椅子におかけになってお待ちクダサイ」と、店員。店内を覗くと、確かにカウンター席は満席だが、テーブル席はガラガラに空いている。「ひとりの客はカウンター席」との店の決まりがあるのだろうが、なんだか腑に落ちない。 |
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| 気持ち濁り気味の黄金色のスープを啜ると、なんとも塩気が強い。芯には、鶏ガラや昆布、そして今風な煮干しの旨味を感じる。が、それを楽しもうと舌で探ると、すぐさま強烈な塩気と妙ななエグ味が邪魔をする。 素朴な食感の昔風麺は好み。だが、チャーシューは角煮タイプの今風。結果、全体にまとまりが感じられず、食べていても、なんだか落ち着かない。 HPには「新鮮なげん骨、鶏ガラを使用し、丁寧に下ごしらえしたあと、ジャガイモやリンゴなど全6種類のヤサイ、さらにコンブやホタテなどの魚介類系も入れ込んだ、コクと旨みのある黄金色のスープ」とある。ならば、もっとシンプル&ストレートでイイのでは? ああ、星龍軒の滋味塩ラーメンが恋しい…。 |
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◎2003年通算麺喰い数◎ ラーメン250●うどん183●そば52 |
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