12月31日(水)

 先週末の山岳系忘年麺会は体調不良で由布岳に登り損ねた。今年中にもう一山、登ってみたい!

 が、目覚めると雨…。

 仕方ない。ならば、かねてから懸案の我がサイトの「不要タグ大掃除」作業に勤しむ。
 サイトをはじめて足かけ4年。ソースで見てみると、いつの間にか気付かぬうちに、いろんなページに不要タグらしきモノが、ヒッツキまくっている…。が、悲しいかな、ホームページ言語である「HTML」が殆ど分からぬ、ヘナチョコ故、どれがホントに不要なタグなのか確信が持てない。
 ヘタに必要なタグを削除しそうで、オッカナ、ビックリ…。ならばいっそのこと、新たに作る直すか。

 こうして、今年最後の一日は、いろんなページを作り直しているうちに、暮れていったのであった…。


 例年ならカミさんの実家・宮崎で新年を迎えるのが恒例だが、来年元旦は久方ぶりに、福岡の私の実家で迎えることに。
 慣れぬ手つきでお節料理と「格闘」するカミさんを残し、チビ達二人と夕麺へ。

 年越し蕎麦を喰いに五徹へ向かうが、まだ夕方5時前だというのに、すでに閉まっている。持ち帰りの年越し蕎麦の準備で昨夜は徹夜だったのか?

 兎にも角にも、今年一年、お疲れさまでした。来年もまた、安&旨蕎麦を楽しみにしています!
めんちゃんこ亭
 で、コレマタ久しぶりにめんちゃんこ亭へと向かう。
 最近、中洲のソープ街にも新店をオープンしためんちゃんこ亭。出されたメニューは2部構成になっている。1部は「夕方5時からメニュー」。創作居酒屋料理が満載である。
 そして、麺メニューにもニュー・カマーが目白押し。元来「新しもの好き」のヤクザな性格、チビ達に「カレーめんちゃんこ」、私に「つけ麺」をたのむ。
カレーめんちゃんこ◇めんちゃんこ亭
 目一杯カレー色のスープである。チビ達につぎ分ける前に一口啜れば、ヘンに辛くなり過ぎることなく、「素直」かつ限度をわきまえたカレー風味の効き具合。だがそれでも、7歳と5歳のチビ達には手強いようだ。「ヒー、ヒー」泣きつつも、ガツガツと食らいついている。
つけ麺◇めんちゃんこ亭
 遅れて出てきたつけ麺。ホタテ&カツオがベースというつけだれには、豚の角煮が入っている。そして、麺には、味付け卵、キクラゲ、湯通しキャベツ、海苔がのっている。
 元来「汁物フェチ」の私。大した期待もせずに一啜りすると、ううぅ〜ん?…、コレはウマ〜〜イ!!
 和風ながらも芯に中華チックな旨味がドシンと腰を据えているたれに、程良いコシと風味がナントも楽しい太麺。
 そして、いろんな具がトータルに味を演出。唯一難点をあげるとしたら、湯通しキャベツ。火が入りすぎてシャキッと感がイマイチで、ちょっと残念。
 だがだが、十二分にウマイ!仕上げは、たれに熱々の「だし湯」を入れ、啜る。ざるそば然り、しめに温かい汁を飲むと、一気にぐっと幸福感&満足感に満たされる。

 ずっと敬遠してきたが、イイかも!つけ麺!!
 

めんちゃんこ亭カレーめんちゃんこ560円、つけ麺630円。福岡市早良区百道2−8−1。10:30〜5:00、年中無休。Pあり。

 と、ココまで書いて、一息。テレビを観ていると、K1年末特番「曙 VS ザップ」。

 十二分に分かってはいたが、ナントも痛々しい…。

 試合開始間近は、曙に花を持たせるが如く、打たれる側に回るザップ。が、30秒を過ぎたころから、「軽」く、そう、あくまでも「軽く」反撃に出たところ、一転二転。そして、完全に腰が引けた曙に対し、躊躇いがちに出されたザップの左ストレートに、いとも簡単に曙が撃沈。そしてそして、その瞬間、心配そうに駆け寄るザップ。

 完全に予想通りの展開である。

 事前のインタビューで、曙がK1転向の理由として「我が子に戦う父の姿を見せたかった」と話したばかりに、会場で見守る心配そうな奥さん&幼い子供二人がテレビ画面に映し出される。

 勝負がついてすぐにCM。そしてCM明けは、会場のモニターに映し出されたタイソンに「次はオマエだ!」と凄むザップ。さらに白々しい実況&解説者のフォロー・コメント…。
 おい、貴乃花親方よ。言うに事欠いて「コレが我々の世界の、あうんの呼吸なんですよ」だとぉ??

 なんとも陳腐な2003年の幕引きとなってしまった。同じ業界に従事するものとして、誠にもって恥じ入ります。


 でも、事の元凶は、なんのかんの言いつつも、チャンネルを変えつつではあるが、最後まで観てしまった私なのか…。
◎2003年通算麺喰い数:通算497麺◎
ラーメン257●うどん186●そば54
 
「麺喰い日記」
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